ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月21日、一部車両に標準搭載されているパーキングアシスト用車載カメラをドライブレコーダーとして利用する新機能を中核モデルに対してオンライン販売すると発表した。
ホンダのオーディオ機器用蓄電機『LiB-AID(リベイド)E500 for Music』が、「オーディオアクセサリー銘機賞 2020」にてグランプリを受賞した。なお、ホンダの製品としては初の受賞となる。
カーオーディオを趣味とする方々に向けて、製品選びの段階からこれを楽しみ尽くしていただこうと、そのガイドと成り得る情報を提供している。現在は「プロセッサー」をテーマにお贈りしている。今回も、「パワーアンプ内蔵DSP」を1台、ピックアップして紹介する。
ソニックデザインが発売する、エンクロージュア一体型の車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズのC21シリーズ3機種が、新型『カローラ/カローラツーリング(210系)』にも対応した。
カーオーディオユニットの取り付け作業にまつわるエトセトラを紹介している当コーナー。まずはスピーカー・インストールに関連した諸々を解説している。今回も前回に引き続いて、“デッドニング”作業をDIYで行おうとするときの“制振材”の貼り方のコツを説明する。
JVCケンウッドから人気の2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-MR745」が11月中旬より発売される。このモデルは昨年10月に発売され高い人気を呼んだ同タイプの「DRV-MR740」をスペックアップしたもの。その実力をプロトタイプでいち早くチェックした。
カーオーディオでは、創意工夫を発揮することでサウンドクオリティを向上させることが可能となる。つまり、こだわればこだわるほどに、楽しみが深まっていく、というわけなのだ。さて、実際のところはどのような“こだわり方”が存在しているのだろうか…。
カーオーディオの楽しみどころの1つである「サウンドチューニング」について、そのもろもろを紹介している当コーナー。現在は、本格的なタイプの「タイムアライメント」の設定方法を解説している。
カーオーディオシステムの構築に興味を持ちながらも「最初の1歩が踏み出せない」、そう感じている方々に、“カーオーディオ・プロショップ”を活用することを強力にお薦めしている。当回では、そこに行けばさまざまな情報が得られることについて解説していく。
近年、軽自動車への安全装備は目を見張るものがあり、今やその装着率はは登録車に匹敵するほど。しかし、どの軽自動車で唯一実現できていないのが「ブラインドスポット・インフォメーション」。そんな中、注目なのがホンダアクセス「リアカメラ de あんしんプラス2」だ。