ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2019ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。総合ランキングで「伊勢神宮内宮」が初のトップとなった。
カーオーディオでは、サブウーファーが存在感を発揮する。ドアに取り付けられるスピーカーにはサイズ的な制約により重低音の再生能力に限界がある。それを補うためのツールが必要で、それがサブウーファーというわけなのだ。
トレードイン取り付けが可能でありつつ高音質を誇るモデルであるビーウィズのBE-FIT(ビーフィット)。リファレンスAMのユニットを用い、専用開発されたアルミバッフルなどを備えてサウンドクオリティの高さは抜群。
BMWグループ(BMW Group)は12月11日、グーグルの「Android Auto」を、2020年7月から車載化すると発表した。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能にて、プレミアム会員限定の着せ替えアイテムの提供を開始した。
カーオーディオにおけるさまざまな“こだわり”ポイントについて考察している当特集。今回は、音にこだわろうとする際の「AV一体型ナビ」選びをテーマに話を進めていく。ナビを新しくする予定があり、かつ音にもこだわりたいと思うのなら、当記事を要熟読!
ナビタイムジャパンは、12月10日より、Android OS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて「初心者モード」の提供を開始した。
光岡自動車は12月12日、コンパクトセダン『ビュート』とハッチバック『ビュートなでしこ』に、クラリオン製「8型HDナビゲーション」と「フルデジタルサウンド(FDS)システム」をメーカーオプションとして新たに設定した。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」に、道幅に注意が必要な地点を地図表示や音声案内でリマインドする「細道注意喚起」機能を追加した。
カーオーディオという趣味を“モノ選び”の段階から楽しんでいただこうと、その参考となる情報を1つ1つ紹介している当コーナー。現在は“プロセッサー”をテーマにお贈りしている。今回からはいよいよ、“単体DSP”についての考察をお伝えしていく。