◆パフォーマンスモニターにサーキット走行に必要な情報を表示
◆「運転の滑らかさ」に関するスコアを算出
◆アプリは今春ダウンロードできるようになる予定
『第24回 大阪オートメッセ2020』が盛大に開催された(2月14日~16日@インテックス大阪)。国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”はそこに、今回も2台のデモカーを持ち込んだ。さてその音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのだろうか…。
カーオーディオ製品の性能を十分に引き出せるか否かは、「取り付けの出来」、これが大きく効いてくる。当コーナーではそのポイントを紹介している。現在は「ツイーター」のインストールに関する解説をお届けしている。
昭文社は、カーナビSDKパッケージ「業務用カーナビ Ver4.5」に、最大200地点に対応する巡回ルート探索APIを追加し、2月26日よりリリースした。
みちのりホールディングスとナビタイムジャパンは、日立市新モビリティ協議会が運営するMaaS実証実験で運行中の相乗りタクシーサービスにて、2月25日より「相乗り考慮巡回検索API」を活用した配車を実施している。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は2月24日、新たなコンセプトカーを2月25日(日本時間2月26日未明)に初公開するとツイッターで発表した。
無料で利用できるカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、2月15日より駐車場予約サービスで「akippa」との連携を開始した。これにより、渋滞の要因とされる駐車場を探して走り回る、いわゆる“うろつき交通”の減少につなげていく。
カーオーディオの音をより良くしたいと思ったときに頼りになる「サウンドチューニング機能」。この成り立ちから操作方法までを解説しようとしている当コーナー。現在は、「イコライザー」にスポットを当てている。今回は、当機能の名称の意味について考えていく。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は2月18日、グーグル(Google)と共同開発した次世代の車載HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)を、2月25日に初公開すると発表した。
トヨタ自動車本社から数分のところに居する老舗ショップ「サウンド・エキスプレス ・マツデン」(愛知県豊田市司町5-32-3)。ビッグな専門店をご紹介しよう。