今回のcar audio newcomer! は特別編としてエントリーユーザーがプロショップに行くメリットや魅力について鳥取県のサウンドステーション ジパングで話をうかがって来た。予算などの普段は聞きにくいこともズバリと答えてもらっているので参考にしてみよう。
アルパインは、12.8型リアビジョンエントリーモデルの新製品「RXH12X2-L-B」を3月より発売する。
ハーマン(HARMAN)はCES 2020において、EV向けのオーディオテクノロジーの「EV Plus +」の一部として、「ボイス・センシング・ボリューム・フェード」を発表した。
フォルシアクラリオンは東京オートサロン2020に、同社の主要製品であるQuad ViewナビゲーションとFull Digital Sound システムを展示。
アルパインは、HD高画質でクルマの周囲にある障害物などが見やすい、カーナビNXシリーズ専用「ドライブセンサー」カメラの新製品を2月下旬より発売する。
ドライブレコーダーやレーダー探知機を、三重県の自社工場で一貫生産するセルスター工業は、東京オートサロン2020で、ドライブレコーダーの360度撮影モデルや無線LAN搭載モデルを先行公開。スマートフォンでドラレコ映像を確認できる画期的な構成に、来場者は注目していた。
カーオーディオでは“低音”が不足しがちだ。なぜならば、ドアに取り付けられるスピーカーには口径(サイズ)的な制約があり、低音再生能力に限界があるからだ。というわけで当特集では、その“低音”を強化する方法論を多角的に考察している。
ケンウッドは、「Amazon Alexa」を搭載して楽曲再生や最新ニュースの確認ができるCD/USB/iPod/Bluetoothレシーバー3モデルを1月下旬より発売する。
ケンウッドは、市販向けカスタムフィットスピーカーの新商品として、フラッグシップモデル「XSシリーズ」2製品、エントリーモデル「RSシリーズ」6製品を2月中旬より発売する。
ケンウッドは、前後の映像を高画質なフルハイビジョンで同時録画できる、ナビ連携型2カメラドライブレコーダー「DRV-MN940B」を1月中旬より発売する。