クルマの乗り換えをきっかけにして本格的にカーオーディオをはじめたオーナーの村松さん。ハイレゾを車内で聴きたいというのも動機のひとつだった。高品質なユニットをスマートに取り付けることをコンセプトに静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
大阪府・名神茨木I.C降りて171号線を京都方面に向かい約15分のところに居するカーオーディオクラブ(大阪府高槻市西町)をご紹介しよう。
国土交通省は、民間企業から募集した3次元点群データを道路交通上の課題解決に活用する案を選定した。2月28日、国交省が発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、駐車場のないスポット周辺の駐車場を提案し、そこから目的地までの徒歩ルートも表示する「車降りたらルート」の提供を開始した。
◆プロジェクト同士を単につなぐだけでは求められるUXは提供できない
◆UIは今や音声アシスト機能にとどまらず、ジェスチャーや視線にまで広がる
◆ユーザーがリッチな体験できるようにする調査研究は今後も続く
去る2月14日から3日間にわたり開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』の会場に、2台のメーカーデモカーを持ち込んだ“DIATONE”。これらのサウンドが、会場を訪れた“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのかを取材してきた。そのリポートの後編をお届けする。
セルスター工業は、前方と車内を同時に高画質録画できる、フルHD 200万画素ドライブレコーダー「CS-61FH」を3月より発売する。
はじめてプロショップでスピーカー交換やDSPアンプのインストールを実施して山本さん。ショップに行くことも多くなり、調整で音の進化を実践中。オーディオ仲間も増えて福井県のcustom&car Audio PARADAで更なるシステムアップを検討中だ。
カーオーディオ愛好家の方々に向けて、製品選びの“勘どころ”をさまざま紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」をテーマにお贈りしている。前回までは「1DINメインユニット」のトレンド解説をお届けしてきた。
パイオニアは、道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)と日本道路交通情報センター(JARTIC)が、2020年4月から9月まで関東1都6県で行う「プローブ情報を活用した道路交通情報サービス」の実証実験にプローブ情報を提供する。