こだわりを発揮することで音質向上が果たされるカーオーディオ。その“こだわりポイント”を1つ1つ解説している当特集。第10回目となる当回では、“電源”をテーマにお贈りする。電気の“質”にこだわると、音の“質”も上がっていく。その詳細をリポートする。
来る3月14日(土)と15日(日)の2日間、千葉県流山市のサウンドエボリューション ログオンにて『6ブランドスピーカーケーブル音質徹底比較試聴会』が開催される。会場は昨年12月にリニューアルされたばかりのログオン店舗1Fで両日ともに11:00~19:00で実施。
ビーウィズは、オリジナルケーブルの新ブランド「TRANSOLA(トランスオーラ)」の新製品として、高純度無酸素銅線「TRANSOLA OFC Hyper4N」を採用したリーズナブルなスピーカーケーブル「SC-14H」「SC-18H」を2月14日より発売した。
ビーウィズは、「リファレンスAM」シリーズの新製品として、16.5cmウーファー「L-165RS」と16.5cmサブウーファー「L-165RW」など4機種を6月より発売する。
ビーウィズは、同社のグループ企業であるフォーカル・オーディオ・ジャパンの設立5周年を記念したモノラルパワーアンプセット「P-100 トリコロール」(3台1組)を、3月1日より国内限定50セットで発売する。
ビーウィズは、発展型デジタルプロセッサー「STATE A6R」のスペシャルチューンドモデル「STATE A6R kishi model」を3月1日より国内限定50台で発売すると発表した。価格(税別)は50万円。
国道6号線から程近い流山市名都借828にて、創業以来24年にわたり営業を続けている“サウンドワークス”。店舗の壁は黒塗りで、そこに大きく白文字で店名が掲げられているので、近くまで行けばすぐに分かる。前を通り過ぎてしまうことはないはずだ。
ビッグXで大画面ナビのスタンダードを作り上げてきたアルパイン。大阪オートメッセ2020ではオリジナルプロデュースしたカスタマイズカーを6車種発表。さらに取り扱いディーラであるALPINE STYLEの関西での拠点も発表するなど意欲的なブース展示を実施した。
“ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。その第2回目となる今回は、ハイエンドを知り尽くしたオーナーの、“もう1つの楽しみ方”にスポットを当てる。
あまたあるカーオーディオブランドの中から、毎回1社をクローズアップして紹介している当週刊連載。その第5回目となる当回は、“DIATONE(ダイヤトーン)”に焦点を当て、車載用スピーカーブランドとしての魅力を考察していく。