先輩の影響からはじめてプロショップを訪れたオーナーの河口さん。鳥取県のサウンドステーション ジパングで試聴を経てディナウディオのスピーカーをチョイス。現在乗るエクストレイルに乗り換えた後もお気に入りのスピーカーを移設して楽しんでいる。
自動車関連サプライヤーのマレリは12月11日、カナダ通信機器メーカーのブラックベリーと協業し、中国の主要自動車メーカーにデジタルコックピット用QNXプラットフォームを提供すると発表した。
カーオーディオ製品のクルマへのインストール作業におけるセオリー等々を解説している当コーナー。まずはスピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。今回も前回に引き続き、「キャンセリングを防ぐ」ための作業について考察する。
カーオーディオに興味を持ちつつも「システムは未だ純正のまま」という方々に、“カーオーディオ・プロショップ”の門を叩くことをおすすめしてきた当短期集中特集。今回はその最終回として、そこが「イベント参加の窓口」ともなることについて解説していく。
カナック企画は、ホンダ『ステップワゴン』『ステップワゴンスパーダ』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H008」を12月12日より発売する。
カーオーディオシステムの音の聴こえ方をコントロールするための手段である、“サウンドチューニング”について解説している。ここまでは“タイムアライメント”の調整の仕方を説明してきた。今回は、フロントスピーカーとサブウーファー間の調整方法を紹介する。
「スピーカーに何を使うか」を検討することと同じくらいに、「選んだスピーカーをどう鳴らすか」を考えることも、至って重要だ。それによっても得られる結果が変わってくるからだ。当特集では、そこのところに着目し、“鳴らし方研究”を展開している。
データシステムは、トヨタ『ライズ』のパノラミックビュー、ダイハツ新型『タント』『タントカスタム』のパノラマモニターの映像を、市販(後付け)ナビに映せるリアカメラ接続アダプターを発売した。
国土交通省は12月6日、ETC2.0データと民間所有データを統合して地域のモビリティサービス強化につながる新たなサービス案について4つのサービスを選定したと発表した。
ナビタイムジャパンは、法人向けサービス「NAVITIME CONNECT API」にて、12月9日より「マップマッチAPI」を新機能として提供開始した。