製品選びの段階からカーオーディオライフを満喫していただくべく、その参考となる情報をお伝えしようと試みている当コーナー。「Part2」では「プロセッサー」について多角的に考察してきた。今回は、「単体DSP」の注目株紹介の最終回をお届けする。
ナビタイムジャパンは、Android向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて、1月17日よりリアルタイムリルート機能を拡充し、リルート提案時に、現在のルートと新しいルートを地図上で確認できるようする。
パナソニックは、7V型ワイドVGA搭載のAV一体型カーナビゲーション「ストラーダ」ベーシックモデル「CN-E320D」を2月初旬に発売する。
前回に引き続きcar audio newcomer! の特別編としたこのコーナー。今回はエントリープラスαのミドルクラスのユーザーにとってプロショップに行くメリットを紹介して行くこととした。今回も鳥取県のサウンドステーション ジパングで話をうかがった。
パナソニックは、「あおり運転とドライブレコーダーの使用状況に関する調査」を実施。運転に自信がある人のうち、34%以上が「あおり運転予備軍」であることが明らかになった。
愛車のオーディオシステムの音を良くする楽しさを、気軽に満喫できる方法をさまざま紹介している。その第4回目となる当回では、「スピーカー交換」の前段階的な作戦を取り上げる。その名は「スピーカーの“チューンアップ”」。さて、これの具体的な内容とは…。
カーオーディオユニットのインストールに関するあれこれを解説している当コーナー。まずはスピーカーの取り付けにおけるセオリー等々を紹介している。前回からはミッドウーファー(ドアに装着するスピーカー)の「アウター化」について説明している。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」を実行することで聴こえ方を変えられる。それについて、目的から実践方法の詳細までを解説しようと試みている当コーナー。連載の第2回目となる当回からは、これが行われる目的を、より深く解説していく。
パナソニックは世界最大級のIT家電ショー「CES 2020」に出展し、今年もLVCCのセントラルホールに大規模出展した。小型EVや電動バイクに関する取り組みなどを紹介した他、ヘッドホンなどコンシューマ寄りの製品も展示。今年は一般ユーザーにも伝わりやすい形の展示となった。
フロントスピーカーの鳴らし方について研究している。第10回目を迎える当回では、特殊な“セッティング術”を紹介する。クローズアップするのは『ダイヤトーンサウンドナビ』。当機では、これだからこその鳴らし方が可能となる。さて、それはどのようなものなのか…。