首都高速川口線の新郷ICから大宮方面へ5分ほど、という好立地に店舗を構える“東京車楽”(埼玉県川口市赤井2-4-2)。首都圏にある実力店の1つとして知られている同店を訪ね、代表を務める木村さんに、お店の特長やポリシー等々をじっくりと訊いてきた。
フォーカルの車種別専用キットがリニューアルして新登場。トレードイン取り付けで高音質が得られる手軽なキットがさらにグレードアップした。今回注目するのはトヨタ車専用キット。『アルファード』への取り付けで進化のポイントやサウンドのチェックを実施した。
「よりライトに、よりカジュアルに」カーオーディオライフを送るオーナーの、自慢の愛車を紹介する新企画をスタートさせる。“気軽”にグッドサウンドを満喫したいと考えているドライバーは、当記事を参考にシステムメイクにトライを!
ハリアーの仲間の影響を受けてオーディオをはじめたオーナーの山路さん。思い立ったら行動はスピーディだった。1年あまりでハイエンドなシステムを完成させコンペにも出場するまでになる。製作した静岡県のレジェーラで満足感の高いインストールを実施した。
ナビタイムジャパンは、沖縄県における観光型MaaSの社会実装に向けた実証実験に参画、2月4日から3月31日の間、観光型MaaSアプリ「沖縄CLIPトリップ」を提供する。
JVCケンウッドは、2020年1月7日~10日まで、米国ラスベガスで開催された世界最大級のIT家電ショー「CES 2020」に出展。同社の技術戦略から未来に向けた企業ビジョンについて、同社取締役執行役員で最高技術責任者を務める園田剛男氏に会場内で話を伺った。
BMWグループ(BMW Group)は1月29日、音楽ストリーミングサービスを車載化するための新開発プラットフォーム、「コネクテッドミュージック(Connected Music)」を欧州で発表した。
人気カーオーディオブランドの1つ1つにスポットを当て、各社ならではのストロングポイントを掘り下げて紹介している当週刊特集。第3回目となる当回では、国産実力ブランド、“クラリオン”をクローズアップする。
パナソニックのカーナビ、ストラーダF1Xシリーズは、大型画面でハイエースに取り付け可能だ。10V型という大きいサイズでハイエースに装着可能なナビはあまり多くない。車格に合わせて大画面ナビがほしい人は気になる製品だ。
JR蘇我駅からそれほど遠くない、“東京湾岸道路(国道357号、旧国道16号)”沿いに店舗を構える実力店、「プロショップ ヴォーグ」(千葉市中央区今井3丁目28-15)。当サイトの登録店第1号でもある同店を、久々に訪問した。