メインユニットに内蔵されている「パワーアンプ」から「外部パワーアンプ」へと切り換えると、サウンドクオリティがガラリと変わる。そんな魅惑のアイテムをシステムに組み込む楽しさをガイドすべく、当特集をお届けしている。今回は、「動作方式」について解説していく。
ピニンファリーナ(Pininfarina)は5月15日、次世代のデジタルコックピット、「AutonoMIA」を発表した。
ケンウッドは5月18日、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、前方と後方の同時録画に対応した前後撮影対応2カメラドライブレコーダー(ドラレコ)「DRV-MR450」を6月下旬より発売すると発表した。価格はオープン。市場想定価格は2万5000円(税抜き)を予定する。
ケンウッドは、高性能とハイコストパフォーマンスを両立したスタンドアローン型2カメラドライブレコーダー「DRV-MR450」を6月下旬より発売する。
音楽好きなドライバー諸氏に「スピーカー交換」をお薦めしている当特集。これを実行すれば、好きな音楽を一層良い音で楽しめる。さて、第9回目となる当回では、ドアスピーカーの“カスタムインストール”をテーマに、これを行う意味や楽しみ方等々を解説していく。
カーオーディオシステムを導入しようと思っても、取り付けに掛かる必要予算のイメージが持ちづらい…。当特集ではそんなもやもやの打破を目指し、取り付け時の“手間”の中身を紹介している。今回は、「外部パワーアンプ」の設置の際に発生する必要事項について解説する。
手軽なトレードイン取り付けで高音質を得られるフォーカルの「車種別専用キット」。今回その一部がモデルチェンジして登場した。仕様変更ポイントの確認や、実際に取り付けたデモカーの試聴によるサウンドチェックを行ったのでリポートしてみよう。
すべてのカーオーディオ愛好家に向けて、その趣味をより深く楽しんでいただくための一助になればと、製品選びの“キモ”を紹介している当コーナー。今回は、「メインユニット編」の最終回として、「ハイエンドAV一体型ナビ」の人気モデルを紹介する。
クルマの中で「好きな音楽を心地良い音で楽しみたい」と思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”の力を借りよう。そこに行けば、欲しい音が手に入る。そんな頼れる存在があることを多くのドライバーに知っていただこうと、当特集をお贈りしている。
新しいクルマに乗り始めるのを機会にオーディオをしっかりインストールすることを狙ったオーナーの秋山さん。信頼の置けるプロショップとして埼玉県の東京車楽と出会い、徐々に知識を吸収しつつシステムのレベルアップを実践していく。その過程が興味深い。