クルマの中で好きな音楽をより良い音で聴きたいと思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”を活用すべきだ。当短期集中特集では、その理由を多角的に検証している。第3回目となる当回では、“低音強化”をしようとするときのことについて考察していく。
製品選びのところから楽しむと、カーオーディオライフは一層充実する。そのための情報を発信している当コーナー。現在は「AV一体型ナビ」をテーマに展開している。今回からは、「ハイエンドAV一体型ナビ」についての考察を開始する。
ミニにセキュリティへの設置を考えて神奈川県のCAR-Fiを訪れたオーナーの小柳さん。しかしショップでオーディオの話をしていると音を良くしたい欲求がわき上がってきて、急遽オーダー内容を変更。一転してオーディオ取り付けを実施することになった。
カーオーディオでは、製品の“取付作業”のクオリティが仕上がりの音質に大きな影響を及ぼす。当コーナーでは、そこに存在しているセオリー等々を解説している。現在は、“低音強化”をキーワードに話を進めている。
一般的なカーオーディオメインユニットに内蔵されているパワーアンプは、外部パワーアンプと比べると非力で、結果、音質性能が劣ると言われている。しかし、『DIATONE SOUND.NAVI』のそれは、必ずしもそうとは言えない。さて、その理由は何なのか…。
ドイツのハイグレードカーオーディオブランド GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の新型2ウェイコンポーネントスピーカーGZRC 165.2SQ-IVを新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと思ったときに力を発揮する「サウンドチューニング」。この各機能の特徴から使い方までを解説している当コーナー。現在は、より“本格的”なタイプの「イコライザー」の使い方を解説している。
◆i-Cockpitの3つの特長
◆新型508のi-Cockpitは先進運転支援システムの操作を司る
◆新型208と新型2008のi-Cockpitは3D仕様に
「BMW」は、世界に名だたる一流の自動車メーカーの1つだ。しかし、純正オーディオの音に不満を抱くオーナーが少なくないとの指摘も、ちらほら聞かれる。しかし、ここで紹介する『デジ/アナオーディオパッケージ』を用いると、その不満を解消可能だ。
◆ポルシェ・クラシックが開発
◆PCCMは1DINサイズで3.5インチディスプレイ装備
◆2DINサイズの7インチタッチスクリーンを採用したPCCMプラス