この4月、『DIATONE SOUND.NAVI』の2020年モデル『NR-MZ300PREMI-3』が、最新地図データを搭載して新登場した。それを踏まえて改めて、当機の“凄さ”の再検証を試みる。今回着目するのは“対応力”の高さ。そこのところを徹底的に解析する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz )は、5月27日に開催する「Meet Mercedes DIGITAL」で初公開する『Eクラスクーペ』と『Eクラスカブリオレ』の改良新型に、最新の「MBUX」を採用すると発表した。
総合マーケティングビジネスの富士経済はタッチパネルの世界市場を調査、その結果をまとめた(5月20日発表)。車載ディスプレイは狭額縁化と曲面化のニーズが強く、製品開発が活発化しているという。
高速道・高知I.C降りて南へ約5分。JR土佐一宮駅から徒歩約3分と閑静な住宅地に居するガレージショウエイをご紹介しよう。久しぶりにお店に入ると素敵な"ドゥカティ"が置いてあり、代表を務める吉岡氏が笑顔で迎えてくれた。尋ねると趣味のバイク乗りは今も健在だという。
ソフトバンクは5月20日、米国のマップボックスと地図情報サービスの開発プラットフォームを日本国内で本格展開する合弁会社「マップボックスジャパン」を設立したと発表した。
「クルマの中で良い音を聴きたい」と思っている方々にもっとカーオーディオを身近に感じていただけるよう、カーオーディオユニットの取り付け作業の内容を紹介している。今回は、大画面ナビの取り付けに関するあれこれを説明していく。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったとき、“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになる。当特集では、そのバリューをさまざまな角度から検証している。第5回目となる当回は、「そこに行けば自分好みの製品が探し出せる」ことについて解説していく。
スピーカー交換で高音質化を実感した秋山さん。以来すっかり常連となった埼玉県の東京車楽で、初めて知ったDSPアンプに興味を持ち次なるシステムアップを計画。さらにブルートゥースユニットを取り入れるなど音にこだわったシステムの進化が続いている。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまな決まりごとが存在している。その1つ1つについて解説している当コーナー。現在は「低音強化」をテーマに据えて話を進めている。今回は、「サブウーファーボックス」のタイプごとでの音の違いを説明していく。
車内の音響コンディションを改善できる頼れる存在「サウンドチューニング」に関して、多角的に考察している当コーナー。現在は、本格タイプの「イコライザー」の扱い方を解説している。今回は、とある注意事項について説明していく。