カーオーディオでは、製品の“取り付け”に手間が掛かり、結果、費用も発生する。カーオーディオに興味を持ちつつもそこのところに“分かりにくさ”を覚えシステムの搭載に踏み切れない…、そんなドライバーも少なくないようだ。
カーオーディオに興味を抱いている方、そしてすでにこれを趣味として楽しんでいる方々に向けて、製品選びのコツを解説している当コーナー。今回からは「AV一体型ナビ」選びのポイントを紹介していく。
ドライブレコーダー協議会は、24社の市販ドライブレコーダー26機種の基本的な機能を調査し、結果を初めて公表した。
仲間の影響から急速にオーディオに興味を持ったオーナーの峯岸さん。紹介された千葉県のアークライドでオーディオの初歩から説明を受けてユニットやシステムを決定。徐々に自分の理想のスタイルをリクエストするようになり、狙い通りのシステムを完成させる。
国産高音質ケーブルメーカーとして大きなシェアを持つM&Mデザインから新機軸となる吸音・拡散・反射コントロール 撥水パネル『SAP-100』が発売された。
カーオーディオ製品の“取り付け作業”には、さまざまなセオリーやコツが存在している。それらを解説しながら、カーオーディオの面白みを伝えようと試みている当コーナー。今回からは新章に突入し、「低音強化」をキーワードにお贈りしていく。
運転中に音楽をかけているドライバーは相当に多い。その音楽が今よりもっと良い音で聴けたなら…。そう考えたことはないだろうか。それを実現するもっともスタンダードな方法はズバリ、「スピーカー交換」だ。当特集では、その実践方法をガイドしている。
カーオーディオをより良い音で楽しむための頼れる存在である「サウンドチューニング」について、そのあらましから操作方法までを紹介している当コーナー。現在は「イコライザー」について解説している。今回からは、“本格タイプ”の操作方法を説明していく。
ナビタイムジャパンは、auスマートパスにて提供中の「ドライブレコーダーNAVITIME for auスマートパス」アプリにて、前方車両の接近検知機能を提供開始した。
人気ハイエンドカーナビ『DIATONE SOUND.NAVI』。実は当機を使うと、他の機器では実行できない特別な方法で“フロント3ウェイシステム”を構築できる。それは一体どのようなものなのか…。その実践方法と利点のすべてをリポートしていく。