トヨタ自動車は、ディスプレイオーディオ(DA)のオプションサービス「Apple CarPlay/Android Auto」を標準装備化し、6月発売の新型車よりスマートフォンとの連携機能を強化すると発表した。
昨年、スカイラインがハンズオフ運転を可能にし、今年はレベル3に対応した新型車の搭乗も噂される。その実現に欠かせないのが高精度マップであり、それをグローバルで展開するのがTomTom(トムトム)だ。同社は今年1月のCESに出展し、その最新技術を披露した。
製品選びを満喫できれば、カーオーディオライフは一層充実する。その手助けとなるような情報を発信している当コーナー。現在は、「メインユニット」の選び方のコツをお伝えしている。今回も前回に引き続いて、「AV一体型ナビ」について考えていく。
スピーカー交換などでオーディオの心地良さに気づいたオーナーの峯岸さん。オーディオ経験値がアップしていくと低音に興味がわき、千葉のアークライドで低音強化を相談。自分が好きな音に気づき、ストレートに欲しい音を追求したシステムアップが決まった。
◆ボタンやスイッチを極力排したダッシュボード周り
◆人間工学に基づいて設計された横長ディスプレイ
◆スマホと車載ナビを連携させて最終目的地へ案内
ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格プラス」の新商品「オービス位置データ&GPS機能対応 360°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー」および「前後2カメラ一体型ドライブレコ―ダー ゼンゴカム」を4月10日より順次発売を開始する。
ビーウィズの新作を一挙に搭載した同社のデモカーであるハリアーを取材。新作のプロセッサー、モノラルパワーアンプ、さらには小径サブウーファーなど、魅力的なユニットが満載。その実力とユニットの魅力について紹介していこう。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新ラインアップとして、スピーカーケーブル「AT-RX280S」とリモートコントロールボックス「AT-RX50」を発売する。
高松市内から松山方面に向かって約15~20分。サウンドステージ(香川県高松市国分寺国分寺町新居1258-1)は国道11号、国分寺総合センター前・交差点、南へ下りてスグのところに赤文字の大きな看板を発見。
セイワは、ハローキティが音声案内をするフルHDドライブレコーダー「KTR2000」を4月22日に発売する。