三菱電機は7月22日、AI技術「マイサート」を使って世界で初めて車載機器やロボットなどが複数のセンサーを用いて収集した情報から周囲の状況を理解し、人と自然な言葉で円滑な意思疎通ができる「シーン・アウェア・インタラクション技術」を開発したと発表した。
オーディオ好きの友人の紹介でやって来た広島県のWarpsで愛車のCX-5の高音質化をスタートさせた圓鍔さん。マツダコネクトを外してでも取り付けたかった高音質1DINヘッドユニットをチョイスするなど、こだわりいっぱいのシステム選びが始まった。
クルマの中で“良い音”を楽しもうとするとき、「プロセッサー」が大活躍する。当特集では、これが力を発揮するその理由から活用法までを解説している。今回からは、搭載されている機能の詳細を説明していく。まずは「クロスオーバー」をクローズアップする。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーやウンチクが存在している。それらを1つ1つクローズアップしている当コーナー。現在は「メインユニット」をテーマに据えて展開している。今回は、「大画面ナビ」の取り付けに関して説明していく。
音楽が好きなドライバーに、カーオーディオシステムのアップグレードをお薦めしている当特集。毎回、全国の有名カーオーディオ・プロショップ3店舗に取材し、各店推奨の魅力的な『入門者向けお薦めプラン』を開示してきた。
高品質ユニットの採用やスピーディな取り付けで人気のフォーカルの車種専用キット。しかし専用キットの無い車種への取り付けでも高精度でスピーディな取り付けは可能だ。
カーオーディオの“聴こえ方”の良化に絶大な力を発揮する「サウンドチューニング」について、その成り立ちから操作方法までを解説している当コーナー。今回は、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」調整法解説の最終回をお届けする。
ドライブレコーダーの高性能化が進む昨今。データシステムから登場したDVR3400は超高精細4Kドライブレコーダーとして登場した。図抜けた高画質録画が可能な同モデル、どんなシーンでも鮮明な映像が記録でき万が一の際も安心。機能の充実度もピカイチだ。
ケンウッドは7月22日、同車初となる新タイプのドライブレコーダー2モデルを発表した。一つは後方車両の動きからあおり運転をAIが自動検知して警告する「DRV-MR850」で、もう一つはクルマの周囲をグルリと撮影できる360°対応モデル「DRV-C750」の2モデルだ。
本格的なサウンドを手にしたいと思ったときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。当特集では、そんな頼れるアイテムの魅力から使い方までを解析してきた。その第9回目となる当回では「2chパワーアンプ」を用いてシステムメイクする醍醐味についてリポートする。