オーディオシステムの実力を高めようとするときに知っていると役に立つ、“音の豆知識”を紹介している。今回はその2回目として、音にまつわる専門用語の中でも特に難解なワードの1つ、「位相」について解説していく。
カーオーディオ愛好家、そしてこれからこれを始めたいと思っている方々に向けて、製品選びに役立つ情報を発信している当コーナー。前回からは、ブランドごとの製品ラインナップ紹介を開始した。今回は“カロッツェリア”の2モデルをクローズアップする。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」と思いながらも何から始めればいいのか分からないという方々に向けて、『入門者向けお薦めプラン』を予算別、そしてタイプ別に紹介してきた当特集。今回はその最終回をお届けする。
愛車のCX-5に対してDSPアンプの追加やスピーカー交換を実施したオーナー。その音のステップアップに感動して、さらに3ウェイ化、サブウーファーの追加などを矢継ぎ早に実施。サウンド調整も自らが手がけるなどオーディオを全方位で楽しんでいる。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、もろもろと決まりごとが存在している。その1つ1つをクローズアップしながら、カーオーディオの奥深さや面白さを明らかにしようと試みている当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。
オーディオのグレードアップが難しいと言われているマツダ車。しかしプロショップならさまざまな手法があり、狙ったシステムを組むことができる。そんな実例3台を紹介してくれたのが茨城県のサウンドステーション クァンタム。個性豊かシステムを見てみよう。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」の渋滞マップに、過去の渋滞情報を確認できる機能を8月13日より追加する。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリ「カーナビタイム」について、8月12日より「Apple CarPlay」のダッシュボード機能に対応したことを発表した。
ソニーがEVを作った! その情報が伝えられたのは今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES 2020でのことだった。この時はすでに実走行できる高い完成度を持っていたわけだが、その車両がついに日本国内に持ち込まれた。その開発に至るソニーの思いを担当役員に伺った。
音楽再生機器=「ソースユニット」について考察している当特集。第3回目となる当回では、注目度がますます高まりつつある「ディスプレイオーディオ」の「ソースユニット」としてのポテンシャルを検証していく。