15日、満を持して日産「アリア」が発表された。実際の発売は2021年に入ってからで少なくとも半年以上先の話だが、EU勢を含めたEV発表ラッシュも実車の販売は年末から来年前半にかけてだ。そのタイムラグを含んでも、競争力が期待できるスペックが発表された。
カーオーディオユニットの取り付けにまつわるもろもろを紐解きながら、カーオーディオの奥深さに迫ろうと試みている当コーナー。前回からは、「メインユニット」の取り付けに関する事項を解説する新章に突入している。今回は配線について説明していく。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持つ音楽好きなドライバーに向けて、『入門者向けお薦めプラン』を紹介している当特集。前回からはミドル級編に突入し、予算20万円という設定で実力プロショップ直伝の推奨セットを開示している。
パイオニアは7月15日、レクサスの新型ラグジュアリークーペ『LC500コンバーチブル』(Lexus LC)に、「プレミアムサウンドシステム」が標準装着されることになったと発表した。
国土交通省は、高速道路の料金所をETC専用にする方針を検討しています。 そうなると困るのが、クレジットカードがなくてETCカードを持っていない人たちです。 この記事では、クレカがなくてETCカードを作れない人が、どう……
車内の音響的な不利要素を改善可能な「サウンドチューニング」。そのあらましから設定方法までを解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマに展開している。今回も、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」設定のやり方を解説していく。
アルパインニューズは、大画面カーナビ「ビッグX 11」をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』へ装着可能とするディスプレイオーディオ(DA)移設キットを開発。ビッグX 11をセットにしたナビパッケージを7月16日よりアルパインスタイル直営店限定で受注を開始する。
ナビタイムジャパンは7月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の音声注意喚起機能に「車高」情報を追加。既存の「車幅」情報と合わせ、より安心・安全な運転を支援する。
カーオーディオシステムを本格化させようと思ったときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。それを活用することで得られる利点から楽しみ方までを解説している当特集。今回は、「4chパワーアンプ」を用いて構築する“マルチアンプシステム”について説明していく。
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。