オウルテックは、レーシングドライバー脇阪寿一氏プロデュースのドライブレコーダー第3弾「OWL-DR803FG-3C」を8月3日より発売した。
「音楽を何で流すか」、ここのところにフォーカスして考察を進めている当短期集中特集。第1回目となる前回は、一般的な「AV一体型ナビ」のソースユニットとしてのポテンシャルについて分析した。それに引き続いて今回は、「ハイエンドナビ」に焦点を当てていく。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと考える音楽好きなドライバーの多くは、まずは「スピーカー交換」から着手する。さて、その次には何をすると良いのだろうか。当特集ではそこのところを深掘りしている。
セルスター工業は、2カメラでゆがみの少ない360°映像を記録できるドライブレコーダー「CS-360FH」を8月より発売する。
ワントップは、ホンダ 『N-BOX/N-BOXカスタム』に後付けで全方位駐車アシスト表示させるサテライトビューカメラ(全方位カメラシステム)「TPH074SV」を発売する。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティをグレードアップさせようとするときの必須アイテムの1つである「外部パワーアンプ」。当特集ではその魅力を浮き彫りにしようとしてきた。今回はその最終回として、スペシャリティの高い「外部パワーアンプ」を紹介していく。
「ドライブに音楽は欠かせない」と考えているドライバーの方々に向けて、カーオーディオシステムの導入プランを紹介している。それを実行すれば、好きな音楽を一層心地良く楽しめる。今回も前回に引き続き、予算20万円を目安とする「アラカルト作戦」を開示していく。
カーオーディオ製品を選ぼうとするときに参考になる情報を多角的に紹介している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」の選び方のコツを解説している。今回は、「個々の特徴」について考察していく。
NEXCO中日本は試行運用実施会社と共働で、8月3日から11月30日まで、ETC多目的利用サービスのドライブスルーでの試行運用をケンタッキーフライドチキン相模原中央店(神奈川県相模原市)で実施。試行運用に協力するモニターの募集を開始した。
ヘッドユニットやスピーカーのレベルアップに加えて、サブウーファーまでをシステムに取り入れることにしたオーナーの圓鍔さん。広島県のWarpsと相談しシステムやインストールスタイルを決め、愛車のCX-5を狙い通りのオーディオカーへと進化させた。