高音質を望むエントリーユーザーからハイエンドファンまで幅広く愛されているカーオーディオメーカー、"シンフォニ"。一昨年、社名をクワトロリゴと改名。さらなる高みを目指し高品位な製品を数多く打ち出している。
ゼンリンデータコムは、「いつもNAVI 動態管理サービス」が神戸市交通局のバスロケーションシステムに採用されたと発表した。
株式会社イース・コーポレーションは、英国VIBEオーディオのSLICKシリーズ4chパワーアンプ「SLICKS4-V2」と、1chパワーアンプ「SLICKB1-V2」2機種を発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能にて提供している無料アイテムに、「映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ」全国公開記念を4月13日より追加した。
ゼンリンおよびゼンリンデータコムとNTTドコモは、自動車向けの音声エージェントサービス「AIインフォテイメントサービス」を共同開発し、4月17日からNTTドコモが法人企業向けに提供を開始すると発表した。
カーオーディオの、製品選びのコツをご紹介している当コーナー。ここまで計7章にわたってあれこれと解説してきたが、今週からは新たな章に突入し、「ケーブル」をテーマにお贈りしていく。第1回目となる今週は、「ケーブル」の重要性について考える。
スピーカー交換における、選び方、取り付け方、コントロールの仕方について、カーオーディオ・プロショップ直伝のセオリーをご紹介している当連載。その第6回目となる今回は、トゥイーターの角度についての考察を展開していく。
サンコーは、横からや後ろからの追突も逃さず撮影できる「ミラー型360度全方位ドライブレコーダー」を4月7日より発売した。
ソニーは、車載カメラ向けの1/2.7型有効245万画素CMOSイメージセンサー「IMX390CQV」を商品化し、2017年5月からサンプル出荷を開始すると発表した。
イース・コーポレーションが、4月15日(土)と16(日)の2日間、静岡県浜松市のLeggera(レジェーラ)で、世界最高峰の高級カーオーディオユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
カーオーディオの取り付けに関する雑学を、1つ1つ掘り下げている。現在は、「パワーアンプの取り付け」における注意事項のあれこれをご紹介している。今回はその4回目として、パワーアンプの“セッティング”についてのノウハウを解説していく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩いてみよう。それを強くお薦めしている当連載。今回はその3回目として、「カーオーディオ・プロショップ」が、車内を“静音化”するプロでもあることをご紹介していく。
ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』にて提供中のバス運行管理者向け「バスロケーションシステム」に、4月11日より「指定運行経路ナビゲーション」機能を追加した。
現代カーオーディオに欠かせない存在となっている「サウンドチューニング機能」。その使いこなしに関するノウハウの数々をご紹介している当コーナー。現在は、“ハイエンドシステム”においての「サウンドチューニング機能」について、多角的に検証している。
ユピテルは、ブラケット一体型のドライブレコーダー「DRY-SV50c」を同社50周年記念モデルとして4月中旬より発売する。