“カーオーディオ・プロショップ”という“音のプロ”がいることを、そしてそのバリューの詳細をリポートしている当特集。第8回目となる当回ではそれが、カーライフをトータルにバックアップしてくれる存在でもあることを説明していく。
当コーナーでは、カーオーディオの音の完成度を高めるための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について解説している。現在は「クロスオーバー」をテーマに据えてお贈りしている。今回も、サブウーファーを導入するときの設定方法を説明していく。
コムテックは、前後2カメラを備えた高性能フルHDドライブレコーダー「ZDR016」を近日発売する。
カーオーディオ製品は、買ってきてただポンと置けばいいというものではない。取り付けに手間を掛けないと製品の性能を引き出し切れない。そこのところに「敷居の高さ」を感じるというドライバーも少なくないようだ。
メイドインジャパンに拘ったハイクオリティオーディオ製品を生み出し続けているM&Mデザインからデッドニングなどに効果的なダンピングマットと、コストパフォーマンスを追求した国産無酸素銅を使用した電源ケーブルが発売となった。
倉吉市に専門ショップを構えるサウンドステーション ジパングをご紹介しよう。大阪から中国自動車道を走り落合JCT(岡山県)を鳥取方面へ、北条倉吉道路/北栄インターチェンジを降り東へ約10分(5.6km)とアクセス良好で閑静な市街地の一角にお店がある。
ケンウッドといえば“彩速ナビ”が大好評だ。まさしく「彩」と「速」を実現したカーナビとしての基本性能に、お家芸である「音」を加え、業界内でも注目されている優れたパフォーマンスは、いまなお他社の追随を許さないほど。
奈良県大和郡にあるカーオーディオプロショップ ブリーズにて、DLS監修の元でブリーズとコラボした限定スピーカーは発表される。搭載されるデモカーはBMW 『i3』とアウディ『A1』の2台。
メインユニットの「内蔵パワーアンプ」から「外部パワーアンプ」へと切り換えることの楽しさを紹介している当特集。その第6回目となる当回では、前回に引き続き「4chパワーアンプ」で“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らす際の“コツ”を解説していく。
◆センターコンソールが回転し12.3インチのデジタルパネルが出現
◆各面をプラス/マイナス0.3mmの許容誤差で位置合わせ
◆最小の許容誤差を維持するために駆動システムが自己学習
◆ジェームズ・ボンドも誇りに思う?