アルパインニューズは、大画面カーナビ「ビッグX 11」をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』へ装着可能とするディスプレイオーディオ(DA)移設キットを開発。ビッグX 11をセットにしたナビパッケージを7月16日よりアルパインスタイル直営店限定で受注を開始する。
ナビタイムジャパンは7月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の音声注意喚起機能に「車高」情報を追加。既存の「車幅」情報と合わせ、より安心・安全な運転を支援する。
カーオーディオシステムを本格化させようと思ったときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。それを活用することで得られる利点から楽しみ方までを解説している当特集。今回は、「4chパワーアンプ」を用いて構築する“マルチアンプシステム”について説明していく。
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。
ソニックデザインは7月13日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『GLA』『GLB』新型専用モデルが、メルセデスベンツ純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
「クルマの中でより良い音を楽しみたい」と考える方の多くはまず、「スピーカー交換」にトライする。さて、そこからの“バージョンアップ”を図りたいと考えたとき、何をすると良いのだろうか…。今回からスタートする当特集では、その具体的な方法論を紹介していく。
今回紹介するショップは大阪にある「カーオーディオスタジアム」(大阪府寝屋川市池田北町22-9)。DIY派から超ハイエンドなシステムまでを手がけ、多くのユーザーを魅了するショップなのは多くのユーザーはすでにご存じだろう。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを高めるための1要素である「サウンドチューニング」について多角的に解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今回もフロントスピーカーとサブウーファー間の設定について説明していく。
カーオーディオでは、サウンド制御を行うためのユニットである「プロセッサー」が大活躍する。当特集では、それが何であるのか、そしてどのように使うとより楽しめるのかを解説している。今回は、導入シミュレーションの2回目をお届けする。
カーオーディオに興味のある方、そして既に楽しんでいる方々に向けて、製品選びの勘どころを説明している当コーナー。前回からは「ユニットサブウーファー」についての解説を開始した。その第2回目となる当回では、「価格」について考えていく。