旭川の市街地にあり、どこからでもアクセスしやすいAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST(北海道北海道旭川市東7条3丁目1番16号)。カーオーディオはもちろん、ホームオーディオも手がけ、幅広い客層を受け入れる旭川の名店として高い知名度を誇る。
コムテックは、前方・後方の映像を同時記録できる高性能2カメラドライブレコーダー「HDR-952GW」(指定店モデル)を発売した。
パイオニアは11月19日、市販ドライブレコーダー初の緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+(プラス)」の販売を同社公式オンラインサイトにて開始した。
カーオーディオでは、さまざまな選択肢の中から自分にぴったりなシステムスタイルを選択できる。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介している。今回は、“パワーアンプ内蔵DSP”を核とするシステムの構築法について考察していく。
愛車のジムニーにショップのデモボードで視聴して決めたフォーカルのスピーカーをインストールした市川さん。透き通る高域に気を良くして、次にサブウーファー追加を実施する。ここでも愛知県のLEROY(ルロワ)の好サポートが功を奏する。
カーオーディオでは、“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、そうである理由から選び方・使い方までを多角的に解説している。今回は、“ユニットサブウーファー”にフォーカスを当て、その魅力そしてチョイスの勘どころを紹介していく。
北海道の中でもハイファイもカスタムも手がけるショップとして高い技術力を誇っているのがZEPT(ゼプト/北海道伊達市長和町664番地)。室蘭方面と伊達を結ぶ37号線と、札幌へとつながる453号線のT字路のすぐ近くに位置し、クルマでのアクセスも便利なショップだ。
フォーカルのスピーカーの試聴が可能なデモカーを紹介しているこのコーナー。今回はサウンドステーション クァンタムが運営するフォーカル プラグ&プレイ守谷(茨城県守谷市)のデモカーを紹介。超ハイエンドと手軽なシステムの2台をご覧いただこう。
JVCケンウッドは、NTTドコモが11月18日から提供を開始する個人向けサービス「ドコモドライバーズサポート」対応の通信型ドライブレコーダーを、同社と共同開発したと発表した。
NTTドコモは、通信型ドライブレコーダーとスマートフォンアプリを活用して、事故発生時はもちろん、駐車中の異常の通知や危険運転履歴の確認などができる「ドコモドライバーズサポート」を11月18日から提供すると発表した。