パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。
カーオーディオを本格的に楽しみたいと考えている方々に向けて、「システム構築学」をお贈りしている。第2回目となる当回では、一般的な“カーオーディオ・メインユニット”を核とするシステム構築法を、じっくりと解説していく。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」PCサイトにて、ドライブコースの作成機能を10月22日より提供開始した。作成したコースは、カーナビアプリ「カーナビタイム」と連携して、ルート表示やナビゲーションができる。
J.D.パワージャパンは10月22日、「2020年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査(市販ナビカテゴリー)」の結果を発表。アルパインが2012年のビッグ Xシリーズから9年連続トップとなった。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサイト「NAVITIME」と、Sansanが提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」のAPI連携を10月22日より開始した。
ラゲッジ・カスタムを完成させた中本さんのアクセラスポーツ。次にターゲットになったのはフロントスピーカーだ。ユニットには仲間のクルマで試聴して気に入ったフォーカルをチョイス。広島県のWarpsでインストールを実施し最良のサウンドを作り上げた。
CEATEC 2020では、アルプスアルパインが「デジタルキャビン」という名前で新しいソリューションの提案を行っている。そのブースの概要をお伝えしよう。
当サイトでも何度かご紹介してきた走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)。その対応車種や効果について新しい情報が入ってきた。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は10月20日、2020年7~9月期のドライブレコーダー統計を発表した。
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に向けて、もう1ランク上のシステム構築を提案する特集をお届けしている。キーワードは“本格”。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」を中心とするシステムメイクについて考えている。