三菱電機の車載用スピーカーの旗艦モデル、『DIATONE・DS-SA1000』。その魅力を改めて浮き彫りにするべく、同機の“使い手”として知られる石川県金沢市の実力店“アンティフォン”の松居さんに話を訊いた。当機が名機たるゆえんとは…。
エントリーシステムからのステップアップを考えているカーオーディオ中級者に向けて、“本格的”なシステム作りを提案している当特集。今回も前回に引き続き、“単体プロセッサー”を核とするシステムプランを紹介していく。
ゼンリンは、同社製地図を搭載したパナソニック製カーナビ「ストラーダ」用 ダウンロード版更新地図を12月3日から発売する。
旭川の市街地にあり、どこからでもアクセスしやすいAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST(北海道北海道旭川市東7条3丁目1番16号)。カーオーディオはもちろん、ホームオーディオも手がけ、幅広い客層を受け入れる旭川の名店として高い知名度を誇る。
コムテックは、前方・後方の映像を同時記録できる高性能2カメラドライブレコーダー「HDR-952GW」(指定店モデル)を発売した。
パイオニアは11月19日、市販ドライブレコーダー初の緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+(プラス)」の販売を同社公式オンラインサイトにて開始した。
カーオーディオでは、さまざまな選択肢の中から自分にぴったりなシステムスタイルを選択できる。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介している。今回は、“パワーアンプ内蔵DSP”を核とするシステムの構築法について考察していく。
愛車のジムニーにショップのデモボードで視聴して決めたフォーカルのスピーカーをインストールした市川さん。透き通る高域に気を良くして、次にサブウーファー追加を実施する。ここでも愛知県のLEROY(ルロワ)の好サポートが功を奏する。
カーオーディオでは、“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、そうである理由から選び方・使い方までを多角的に解説している。今回は、“ユニットサブウーファー”にフォーカスを当て、その魅力そしてチョイスの勘どころを紹介していく。
北海道の中でもハイファイもカスタムも手がけるショップとして高い技術力を誇っているのがZEPT(ゼプト/北海道伊達市長和町664番地)。室蘭方面と伊達を結ぶ37号線と、札幌へとつながる453号線のT字路のすぐ近くに位置し、クルマでのアクセスも便利なショップだ。