イース・コーポレーションは、ロシアのハイクオリティーケーブルメーカーTCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) のエントリークラススピーカーケーブル「STANDARD 1.0 SPEAKER WIRE」を10月1日(予定)より発売する。価格(税別)は600円/m。
ビーウィズは、高音質コンポーネントカースピーカーの新シリーズ「BEWITHルーセント」の市場導入を発表。第1弾として、16.5cmセパレート2ウェイシステム「ルーセント デュオ165」を9月16日より発売する。
軽自動車のSUV人気に先鞭を付けたスズキ『ハスラー』。当初より大人気となったが、今年初めに2代目となる新型が登場。今も好調な販売台数を記録し続けている。その理由を探るべく、千葉~栃木・那須間の往復約600km超えるロングドライブを敢行した。
セルスター工業は、ワイドミラー300mmハイブリッド ハーフミラー型のレーザー式オービス対応セーフティレーダー「AR-6」を発売する。
理想的なカーオーディオシステムを作り上げようとするとき、鍵となるのはフロントスピーカーだ。何を選ぶかで方向性が変わってくる。そしてその次には、それを「どう鳴らすか」が問題となる。当特集は、そこのところを多角的に検証している。
国土交通省は9月7日、新型コロナウイルス感染症対策に対応した高速道路施策を検討するため、国土幹線道路部会を9月9日に開催し、高速道路会社からのヒアリングするとともに、中間とりまとめの方向性を議論すると発表した。
ナビタイムジャパンは、シンプルで使いやすい地図アプリ「ここ地図」に、9月8日より自転車ルートを追加する。
サンワサプライは、1台で前方と室内を同時録画できるドライブレコーダー「200-CARDR002」を9月8日より直販サイト「サンワダイレクト」で発売した。
カーオーディオシステムにおいて「何で音楽を再生するか」、つまりは「ソースユニット」に何を使うかを考察している当特集。第6回目となる当回は、「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」についての考察をお届けする。
昭文社ホールディングスは、子会社のマップルが企画・開発する2020年版カーナビSDKパッケージ「業務用カーナビ Ver.5.0」に地図データとしてインクリメントPのデータを採用、新機能「一般道直前案内 API」を追加し、9月7日よりリリースした。