いよいよ2020年も残りわずかとなってきた。この、いつもとは違うイレギュラーな年末をより有意義に過ごすための、そして来る2021年をすっきりとした気持ちで迎えるための、カーオーディオシステムの「年末メンテナンス」法を紹介していく。
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリスト“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、これが必要な理由から選び方・楽しみ方までを解説している。第6回目となる今回は、サブウーファーボックスの“置き方”について深掘りしていく。
メルセデスベンツ『Cクラス』には純正で8インチモニターが搭載されている。オーディオ、映像、ナビや車両情報などを一手にコントロールする機能性が魅力だ。ただし上位モデルと比べて画面がコンパクトなのが気になっているユーザーもいるだろう。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2020ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により、移動にも変化が現れた。
友人の影響からオーディオに強い興味を持っていたオーナーの榎さん。家族が増えたことから86を手に入れたのをきっかけにしてオーディオのグレードアップを開始。滋賀県のウイニングで自分の好みに合うスピーカーを見つけ出し満足の音を作り上げた。
前後2カメラモデルであることやWQHD画質(前方カメラ)を備えるなど注目ポイントの多いデータシステムの後方カメラ対応ドライブレコーダー「DVR3200」。後方カメラにもハイビジョン画質を備えるなど高い性能と価格のバランスに優れたモデルとなった。
とかく“分かりにくい”と思われがちなカーオーディオ。当特集では、そこのところを打破すべく、特に初心者にとって理解しづらいと思われるポイントについて1つ1つ解説している。現在は「パワーアンプ」にまつわる“分かりにくさ”の解消を目指して展開している。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて、その参考にしていただこうとさまざまあるシステム構築法を1つ1つ紹介している当特集。今回は、世界で唯一無二のスペシャルなシステムにスポットを当て、その成り立ちやメリットを解説していく。
データシステムは、AV機器2台とリアカメラをオートで切り替えできる「AVセレクターオート AVS430 II」を発売した。
車の中で音楽を楽しもうとするときには、メインユニットもしくはAV一体型ナビが必要となる。音源を再生しかつコントロールを司る機器がなくては、カーオーディオ・システムは成り立たない。さて、問題は何を選ぶかだ。