何かと暗いニュースばかりが目立った2020年。カーオーディオ界においてもその影響が少なからず見られたものの、しかし、その一方で業界を盛り立てる注目製品も続々と新登場した。さて、具体的にはどのようなアイテムがあったのか、それらを一気に振り返る。
損害保険ジャパンでは、大雪における立ち往生や雪による自動車に関するトラブルについて、ユーザーから問い合わせの多い内容を案内している。あおり運転で注目されたドライブレコーダーが、雪道での事故の早期解決につながることも期待されているという。
高音質ナビを導入してその音の変貌ぶりに感動したオーナーの鞭さんはすかさずスピーカー交換を実践。愛知県のLEROY(ルロワ)で試聴や相談を繰り返しフォーカルのユートピアMを選んだ。完成したい愛車の音は想像以上のレベルアップだったという。
早冬の候、すっかり寒くなりましたね。奈良県大和郡山市でプロショップを営むブリーズ製作、欧州ブランドのスピーカーをセットしたデモカーをご紹介しよう。
先日の記事にて、『DIATONE SOUND.NAVI』がカーオーディオビギナーにお薦めのユニットであることについて解説したが、当機はさらに、本格的にカーオーディオを楽しもうと思ったときにも高いポテンシャルを発揮する。当記事では、そこのところを深掘りしていく。
ビーウィズは12月28日、プジョー『5008』『3008』などのディーラーオプションとして納入している高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」について、新型『208』『e-208』への装着検証を完了し、対象車種として追加したと発表した。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険は12月24日、2021年1月末に、「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の事故多発地点接近アラートに、AI分析で導き出された「事故の危険が高い地点」を新たな機能に追加すると発表した。
高松自動車道・高松中央I.Cを降りて南へ約3分、大きなヤシの木と看板を発見。ピットハウスコスギ(香川県高松市林町250-1)をご紹介しよう。
オーディオにまったく興味の無かったオーナーの鞭さん。しかし愛車と同じアウトランダーに乗る仲間がナビを交換したのをきっかけにオーディオに魅了される。ナビ交換に加え高級スピーカーを愛知県のLEROY(ルロワ)でインストールしカーライフは一変する。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときのもっともスタンダードな手法はずばり、“スピーカー交換”だ。しかし実は、『DIATONE SOUND.NAVI』の導入も有効策の1つだ。その理由を検証するべく、カーオーディオ・プロショップを取材した。