もうすぐ春がやってくる。それを踏まえ当コラムでは、この心躍る季節の日々のドライブをより充実させるための方法を紹介していく。カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を駆使することでより“良い音”を楽しめる。その“簡単”な実践法を解説していく。
プジョー『リフター』/シトロエン『ベルランゴ』にディーラーオプションとして設定されているBEWITH(ビーウィズ)の「Platinum Voice(プラチナ・ボイス)」と工場純正装着オーディオシステムの聴き比べを行った。
ワントップは、スズキ新型『ソリオ/ソリオバンディット』『ハスラー』の全方位モニターを社外ナビに表示する変換アダプター「TPS075BA」を発売した。
「音を進化させること」も、カーオーディオの楽しみどころの1つだ。とはいえ、スピーカーやパワーアンプを頻繁に買い替えるわけにはいかない…。でも、それ以外にできることがさまざまある。当特集では、それら“ワンポイント・テクニック”の1つ1つを紹介している。
他人の庭などに勝手に忍び込んで盗み食いなどをするずうずうしい猫のことを「ドラネコ」というが、一字違いの「ドラレコ」のほうは、高速道路などで他人のクルマの走行を妨げるいわゆる「あおり運転」の摘発に抜群の威力を発揮しているようだ。
遠方のライブに行くためにクルマを買い換えたのを機会に本格的なオーディオのインストールをスタートさせた中嶋さん。知人に紹介された福井県のcustom&car Audio PARADAでインストールを実施し、その音の進化ぶりに驚くことになる。その過程をご紹介しよう。
◆車内からスマートホームデバイスを制御可能に
◆サーキットでの運転スキル向上を支援する「BMW M ラップタイマー」
◆My BMWアプリで画像とプロファイルを簡単に同期可能に
「カーオーディオは何となく分かりづらい…」、そう感じているドライバー諸氏に向けて当特集を展開してきた。今回はその最終回として、「サブウーファー」の設置場所に関する解説をお届けする。「サブウーファー」の置き場所は、どこでも良いのか否か…。
三井住友海上火災保険は2月22日、ドラレコ型AI事故状況説明システム「アイズ」に、事故相手車両の進行方向やスピードなど、挙動を分析する機能を追加したと発表した。
熱いファンに支持されている人気ブランドSUBARU。そのオプションスピーカーのラインナップにこの度、進化したDIATONEスピーカー『SR-G400』が新たに名を連ねた。さて、これはどのようなサウンドを聴かせてくれるスピーカーなのか…。魅力の真髄をリポートする。