パナソニックは1月19日、大画面HUD(ヘッドアップディスプレイ)が日産自動車の北米向けクロスオーバーSUV『ローグ』に採用されたと発表した。
インスパイア好きの林さん。念願だった北米仕様のアキュラTLを手に入れ、国内仕様との違いを楽しむ毎日だった。そんなある日、イベントに出かけたオーナーはオーディオ魅了される。早速、北海道のZEPTに出向いてシステムアップの計画をスタートさせる。
ニコン・トリンブルは、オートモーティブワールド2021で、自動運転に要る高精度 GNSS と、それを測位する独自のパッケージ「Trimble Center Point RTX(PPP:Precise Point Positioning)」を展示・紹介した。
コーンズテクノロジーは1月20日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2021に、イスラエルのソフトウエアメーカー、サイレンチウム社のアクティブノイズキャンセリング技術を初展示している。
カーオーディオの“分かりづらい部分”の1つ1つに着目し、それらについて解説している当特集。今回からは、「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りする。まず当回では「サブウーファー」とは何なのかを明らかにしながら、これが必要となる理由までを説明していく。
「ドライブに音楽は欠かせない」そう思っている方の胸の中には、その音楽をさらに良い音で聴きたいという思いが少なからずあるはずだ。当特集では、そう思ったときのアクションの仕方をレクチャーしている。
コンチネンタル(Continental)は1月13日、3つのソリューションが「CES 2021イノベーションアワード」を受賞した、と発表した。
ハーマンインターナショナルを傘下に持つ韓国サムスンは1月11日、「CES 2021」のプレスカンファレンスを開催。自動運転の下、車内で長時間のPC作業やテレビゲームなどを可能にする近未来のコンセプト「Digital Cockpit 2021(デジタルコックピット2021)」を発表した。
あまたある世界中のカーオーディオメーカーの中から特に注目したいブランドについて、それぞれの特色や現行ラインナップを分析する新連載を開始する。第1回目となる当回では、国産人気ブランド“ダイヤトーン”にスポットを当て、その特長や魅力を浮き彫りにしていく。
カーオーディオをより深く楽しもうと思うのなら、さまざまな部分に“こだわり”を注ぐべきだ。当特集では、その“こだわりポイント”を個別に掘り下げている。今回は、ミッドウーファーの“取り付け方”に関するポイントを解説していく。