◆グーグルの「アンドロイド・オートモーティブOS」を車載化
◆ドライバーの注意散漫を減らすのが狙い
◆インフォテイメントシステムに「ボルボ・オン・コール」を組み込む
第2世代eパワーを搭載し、優れた制御性能により高い評価を得ている新型日産『ノート』に試乗した。さっそく試したのが、日産初となる「ナビリンク機能」付プロパイロットである。日産がプロパイロット2.0を手掛ける中で、新たに登場したプロパイロットの実力を検証した。
カーオーディオを趣味とするとき、「音を進化させていくこと」も楽しみどころの1つとなる。それを実現可能な“ワンポイント・テクニック”の数々を紹介している当特集。今回は、ツイーターの埋め込み加工について考えていく。
ホンダアクセスは、ホンダ『S660』専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)の「本体地図バージョンアップUSB」を4月2日から全国のホンダカーズにて販売する。
メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は3月10日、「MBUX」(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)やスマートフォン向け専用アプリを通じて、ドイツの900を超えるガソリンスタンドでの非接触型決済を開始すると発表した。
製品選びの段階からカーオーディオを満喫していただこうと、その際に役立つ情報を紹介している当シリーズ連載。まずは「スピーカー」の選び方を説明している。その第2回目となる当回では、「取り付け性」をチェックする必要性を説いていく。
オーディオカーはもちろんだがガンダムも大好きなオーナー。ガンダムをきっかけにして買ったセカンドカーがこのカローラツーリングだった。メインのオーディオカーを持っているからこそわかるセカンドカーの作り方を広島県のWarpsとともに実践した。
ダイナミックマップ基盤は、ホンダが3月4日に発表した、初の自動運転レベル3搭載車である新型『レジェンド』に、同社の高精度3次元地図データ(HDマップ)が採用されたと発表した。
パイオニアは、子会社で地図事業を展開するインクリメント・ピーの全事業を、ポラリスキャピタルグループに売却すると発表した。売却額は未公表。
カーオーディオでは細かな部分にこだわると、楽しさが一層伸長していく。当特集では、その具体的なポイントを1つ1つ掘り下げて研究してきた。そして今回からは「アラカルト編」と題し、まずは「電源」について考察していく。