狭い街区を縫うように走る道路、不揃いの番地など、日本の道路事情はそのわかりにくさで世界でもワーストクラス。一方で、日本のカーナビゲーションが世界に冠たる実力を身につけることができたのも、こうした事情が背景にあったからこそとも言える。
自動車用品の企画・製造・販売を行うセイワは、前後フルHDドライブレコーダー付き電子ミラー、PIXYDA「PDR785SM」を10月27日より発売する。
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。
パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。
カーオーディオを本格的に楽しみたいと考えている方々に向けて、「システム構築学」をお贈りしている。第2回目となる当回では、一般的な“カーオーディオ・メインユニット”を核とするシステム構築法を、じっくりと解説していく。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」PCサイトにて、ドライブコースの作成機能を10月22日より提供開始した。作成したコースは、カーナビアプリ「カーナビタイム」と連携して、ルート表示やナビゲーションができる。
J.D.パワージャパンは10月22日、「2020年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査(市販ナビカテゴリー)」の結果を発表。アルパインが2012年のビッグ Xシリーズから9年連続トップとなった。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサイト「NAVITIME」と、Sansanが提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」のAPI連携を10月22日より開始した。
ラゲッジ・カスタムを完成させた中本さんのアクセラスポーツ。次にターゲットになったのはフロントスピーカーだ。ユニットには仲間のクルマで試聴して気に入ったフォーカルをチョイス。広島県のWarpsでインストールを実施し最良のサウンドを作り上げた。
CEATEC 2020では、アルプスアルパインが「デジタルキャビン」という名前で新しいソリューションの提案を行っている。そのブースの概要をお伝えしよう。