パイオニアは、サウンドチューニングキット 車種専用パッケージの適合車種に18車種を追加し、計79車種へ拡充した。
国土交通省は4月1日、後方カメラとモニターなどで構成する後退時車両直後確認装置の装備を義務付けるなど、道路運送車両の保安基準などを改正すると発表した。
愛車のオーディオシステムの音を良くしたいと思いつつも何からすべきかよく分からない…、そう感じている方々に向けて、「始め方」をガイドしている当特集。今回からはテーマを「ナビ交換」に変え、これを実行する利点や実践においてのコツを説明していく。
◆Googleの検索エンジンへのオマージュ効果を狙う
◆500はハッチバックとカブリオのハイブリッドに設定
◆500Xのパワートレインはガソリンとディーゼル
カーオーディオには、こだわるべきポイントがさまざま存在している。そしてそれぞれにこだわればこだわるほど、楽しさも深まっていく。当特集では、その1つ1つにスポットを当て解説している。今回はパワーアンプの「動作方式」について説明する。
現在、千葉県の幕張メッセで開催(4月2~4日)されているジャパンキャンピングカーショー2021。4、5、6の3つのホールを埋め尽くす各種のキャンピングカーが展示され、キャンピングカー選びには最適なショーとなっている。
◆ランボルギーニとアマゾンの戦略的提携で実現
◆アレクサでドライビングダイナミクス情報を表示することも可能に
◆アレクサの機能は無線通信でアップデート
◆専用アプリで燃料残量やドアの開閉状態を遠隔で確認
カーオーディオを愛好している方々、そしてこれからこれを楽しもうとしている方々に向けて、製品選びのコツを紹介している当連載。それが分かれば、ユニットチョイスの段階からカーオーディオを満喫できる。今回は、スピーカーの「試聴」について説明していく。
DIATONEから発売されている定番サブウーファー『SW-G50』(税抜価格:8万円)。当機が定番たり得ている理由は何なのか、そしてこれの使いこなし術とは…。それらを知るべく、実力カーオーディオ・プロショップ、“エモーション(福岡県粕屋郡粕屋町)”を取材した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは3月30日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)の「AndroidAutomotive」ベースのインフォテインメントシステム向けに、新しいアプリを開発した、と発表した。