カロッツェリアTS-Z900PRによるシステムアップでオーディオの楽しさを知ったオーナーの榎さん。ファミリーカーの86でオーディオを存分にお楽しみ中だ。インストールを手がけた滋賀県のウイニングでオーディオ仲間も見つけオーディオライフはますます充実中。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」で提供している「ドライブレコーダー」機能について、12月16日より正面・背面カメラ同時録画に対応すると発表した。
三菱電機は12月15日、EUの一部自動車メーカー向け車載用ラジオ受信機について、ノイズ混入の可能性があるEU規格不適合製品4種33万5238台を出荷していたことが分かったと発表した。
デジタル地図サービスを手がけるオランダのトムトム(TomTom)は12月10日、三菱『エクリプスクロス』改良新型に、トムトムの地図やリアルタイム交通サービスを含めた「コネクテッドナビゲーション」が純正採用された、と発表した。
カーオーディオにおける“分かりにくさ”の解消を目指して展開している当特集。今回からは「ケーブル」をテーマにお贈りする。まずは「ケーブルを換えると音が変わること」について考えていく。さて、それは本当なのか…。
昭文社ホールディングスと子会社のマップルは、低コストかつ簡単導入の業務用カーナビパッケージ「配走ヘルパー」を2021年1月18日より発売する。
いよいよ2020年も残りわずかとなってきた。この、いつもとは違うイレギュラーな年末をより有意義に過ごすための、そして来る2021年をすっきりとした気持ちで迎えるための、カーオーディオシステムの「年末メンテナンス」法を紹介していく。
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリスト“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、これが必要な理由から選び方・楽しみ方までを解説している。第6回目となる今回は、サブウーファーボックスの“置き方”について深掘りしていく。
メルセデスベンツ『Cクラス』には純正で8インチモニターが搭載されている。オーディオ、映像、ナビや車両情報などを一手にコントロールする機能性が魅力だ。ただし上位モデルと比べて画面がコンパクトなのが気になっているユーザーもいるだろう。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2020ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により、移動にも変化が現れた。