カーオーディオ中級者に向けて、“本格的”なシステム構築プランを提案している当特集。今回からは「単体DSP」を核とする具体例を提示していく。これを中心にシステムを組む場合には外部パワーアンプが必要となり、それに何を使うかがキーになるのだが、果たして…。
スマホ連携ディスプレイオーディオでGPS信号をロストしたら、カーナビの自車位置はロックしてしまう。それが今までの常識だった。そんな中、フォルシアクラリオンはその常識を覆す製品「TY-1000A-B」を、法人ユース車両やレンタカー向けに11月から発売すると発表した。
ナビタイムジャパンは11月4日、新型電気自動車(EV)『ホンダe』で利用できる、ホンダアプリセンター向けアプリ「NAVITIME CONNECT for Honda」を提供すると発表した。
愛用のカーオーディオメインユニットの使い心地に、不満を持ってはいないだろうか。特にスマホをワイヤレス接続できない場合、それを不便だと感じているドライバーは多いに違いない。その不満を解消するための手っ取り早い方法とは…。
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリストである“サブウーファー”が大活躍する。というわけで当特集では、これの導入方法から楽しみ方までを多角的に解説している。今回は、“ボックスサブウーファー”にスポットを当て、その利点や選び方等々を詳細に紹介していく。
北関東自動車道・宇都宮上三川ICを降りて国道4号線を北へ走り、泉が丘通りを左折して1kmほど進んだ左側にLCサウンドファクトリー(栃木県宇都宮市平出工業団地43-109)はある。数々の名車を生み出してきたこの実力店を、数年ぶりに訪問した。
損害保険ジャパンは10月28日、ドライブレコーダーを活用した安全運転支援サービス「ドライビング!」による運転診断の結果、安全運転と判定された契約者の保険料を5%割り引く「走行特性割引」を2021年1月から新設すると発表した。
SUBARU車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが、ディーラーオプションナビとして用意されていることをご存知だろうか。それがこの度、刷新された。「音が良いこと」を特長の1つとする当機。さて、今回の新作ではその利点がどう伸長しているのか…。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは 11月1日、同社が展開する「フォーカル プラグ&プレイ ストア」初となるポップアップ店舗「フォーカル プラグ&プレイ東雲ポップアップストア」を、期間限定で「A PIT オートバックス東雲」内にオープンする。
DAPで音楽を聴いていたオーナーの若林さん。愛車の86を手に入れてからは「車内でも良い音が聴きたい」がテーマになった。そこで狙ったのはプロショップでのスピーカー交換。茨城県のサウンドステーション クァンタムで好みのスピーカーと出会うことになる。