カーオーディオでは、取り付けの善し悪しが音の善し悪しに大きく影響する。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウを、1つ1つご紹介していこうと試みている。その第1章として、スピーカーの取り付けについての事柄から掘り下げている。
フォルクスワーゲンは6月17日、新型『ポロ』に搭載される最新のコネクティビティの内容を明らかにした。
「ツーリングアシスト」の搭載により、さらなるレベルアップを果たしたスバルのアイサイト。スバルは2020年にアイサイトの基本機能にミニマムなデバイスを追加することで自動車線変更機能を投入する予定だ。アイサイトは今後どこまで進化するのだろうか。
GMの高級車ブランド、キャデラックは6月19日、改良新型『XTS』を、2018年モデルとして発売すると発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月17日、新型『XFスポーツブレーク』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
カーオーディオの音をより良くしようと思うなら、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かがカギとなる。そのノウハウを幅広く解説している当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお贈りしている。
ガーミンジャパンは、小型ドライブレコーダー『GDR E530Z』をイエローハット限定モデルとして、6月23日より発売する。
ドイツのBMWは6月16日、新型車の『6シリーズ・グランツーリスモ』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
ゼンリンデータコムは、8月26~27日に日本テレビ系列で放送される「24時間テレビ 愛は地球を救う」のチャリTシャツ取扱い店舗を案内する「いつもNAVI×24時間テレビ特設サイト」を期間限定でオープンした。
車の中で音楽を楽しみたいなら、今や身近な存在になったスマホやポータブルプレーヤーを利用するのがよい。さらにハイレゾ再生に対応するモデルを使えば、とても良い音で音楽を楽しむことが可能だ。
セイワは、2DINスペースに装着できる大画面10V型マルチメディアオーディオ「PMA100FZ」を6月中旬より、全国のオートバックス店鋪で先行販売する。
カーメイトは、2月に発売したドライブレコーダー機能付き全天周360度カメラ「d'Action(ダクション)360」の映像をVR体験できる無料アプリ「ダクションVR」を6月15日にリリースした。
サンコーは、デュアルレンズを搭載する「高画質前後撮影 GPSドライブレコーダー Premier」を6月14日より発売した。
23歳以下の若いユーザーにスポットを当てる「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。今回は福井県のcustom&car Audio PARADAに来店したのがきっかけでカーオーディオのディープな世界にすっかり魅了された宇野さんのオーディオライフに迫った。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は6月14日、新型SUVの『コナ』を発表した。日産『ジューク』の対抗作と噂されていたモデルが、ベールを脱いだ。