足まわりカスタムを専攻させていたオーナーの中本さんだったが、広島県のWarpsでオーディオをインストールしたクルマを試聴したのをきっかけにしてシステムアップを開始。エアサスユニット設置との絡みもあってラゲッジカスタムがスタートした。
サンワサプライは、吸盤でしっかり固定し、3つの関節で見やすい使いやすい位置に調整でき、車や在宅ワークで使えるタブレットホルダー「200-CAR081」を直営ECサイトより発売した。
新連載する当特集では、「システム構築学」を展開していく。自分だけの理想のサウンドを目指そうとするとき、カーオーディオシステムはいかにして組み上げるべきなのか、そこのところを考察していく。当回では“ナビヘッド”を核とするシステム構築について考える。
カーオーディオ中級者に向けて、“本格”をキーワードとする手応えあるシステムの構築法を提案している当特集。その第5回目となる当回では、前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」を核とするシステムプランを紹介していく。
パナソニックは10月12日、コストパフォーマンスに優れたウェット製法で、映り込みを低減したアンチグレアタイプの車載ディスプレイ用反射防止フィルムを製品化したと発表した。
パイオニアは、マツダが発売する『MX-30』のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に、同社スピーカーシステムが採用されたと発表した。
貴方が今愛用しているその市販スピーカーを、今よりもっと良い音で鳴らせるとしたらどうだろう。当特集では、その方法のいろいろを考察している。今回は、「単体DSP」を用いて本格的なシステムを構築することについて解説していく。
パイオニアは、連続録画や上書き保存に強いドライブレコーダー向けのmicroSDメモリカード4種類(128GB、64GB、32GB、16GB)を今冬より発売する。
カーオーディオではサブウーファーが大活躍する。それはなぜか、そしてサブウーファーを導入する上でのコツとは…。当特集ではそれらを多角的に研究していく。Part1となる今回は、サブウーファーを用いる意義を深掘りする。
パイオニアは、ドコモの高速LTEデータ通信を活用して、車内でオンラインコンテンツを快適に利用できる車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」を12月より発売する。