当サイトでも何度かご紹介してきた走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)。その対応車種や効果について新しい情報が入ってきた。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は10月20日、2020年7~9月期のドライブレコーダー統計を発表した。
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に向けて、もう1ランク上のシステム構築を提案する特集をお届けしている。キーワードは“本格”。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」を中心とするシステムメイクについて考えている。
デンソーテンは、ドライブレコーダー内蔵の「録ナビ」をはじめ、「イクリプス」カーナビゲーションシステム「AVN」の3シリーズ6機種に最新地図を搭載し、11月上旬より順次発売する。
JR東日本は10月19日、MaaS(モビリティアズアサービス)プラットフォーム「モビリティ・リンケージ・プラットフォーム(MLP)」の地図情報と、ドコモインサイトマーケティングが提供する「モバイル空間統計人口マップ」を連携することで合意したと発表した。
低音を増強する楽しさを多角的に検証しようと試みている当特集。第2回目となる当回では、“小型・薄型のパワードサブウーファー”を導入することの意義や楽しさ、さらには使い方のコツまでをじっくりと解説していく。
ヤマハは10月19日、同社の車載向けスピーカーシステムが、上海汽車グループが発売する新型『MG5』に搭載されることが決定したと発表した。
フロントスピーカーの“鳴らし方”を研究してきた当特集。今回はその最終回をお贈りする。テーマは「3ウェイ」。今使っている「2ウェイ」スピーカーを「3ウェイ化」することで得られる利点からその実践方法までを、じっくりと解説していく。
今や必須の装備となっているドライブレコーダー。あおり運転の罰則強化などを受けて再び装着の気運が高まっている。
オーディオテクニカは、車載専用のメディアプレーヤーという新たなカテゴリーで、ハイレゾ対応したメディアプレーヤーの『AT-HRP5』の発売日を11月10日と決定した。