去りゆこうとしている2020年。その年内にやっておくべき「カーオーディオ的年末メンテナンス」のポイント解説をお届けしている。第2回目となる今回は、車内の“異音対策”をテーマに据え、具体的メンテナンスメニューを紹介していく。
ナビタイムジャパンは、法人向け「NAVITIME API」にて、タクシー料金出力機能を追加。地域により異なる初乗り料金や加算料金に対応したルート検索が12月23日より可能となる。
国土交通省は12月17日、ETC専用化による料金所のキャッシュレス化・タッチレス化についてのロードマップを策定したと発表した。
ヤフーの無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は12月17日、2020年の同アプリユーザーの利用動向を元に分析した、「利用者数の推移」と「目的地ランキング 2020」を発表した。コロナ禍の影響を受けてその動向は大きく変化。買い物施設などへの設定が増えたことがわかった。
カロッツェリアTS-Z900PRによるシステムアップでオーディオの楽しさを知ったオーナーの榎さん。ファミリーカーの86でオーディオを存分にお楽しみ中だ。インストールを手がけた滋賀県のウイニングでオーディオ仲間も見つけオーディオライフはますます充実中。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」で提供している「ドライブレコーダー」機能について、12月16日より正面・背面カメラ同時録画に対応すると発表した。
三菱電機は12月15日、EUの一部自動車メーカー向け車載用ラジオ受信機について、ノイズ混入の可能性があるEU規格不適合製品4種33万5238台を出荷していたことが分かったと発表した。
デジタル地図サービスを手がけるオランダのトムトム(TomTom)は12月10日、三菱『エクリプスクロス』改良新型に、トムトムの地図やリアルタイム交通サービスを含めた「コネクテッドナビゲーション」が純正採用された、と発表した。
カーオーディオにおける“分かりにくさ”の解消を目指して展開している当特集。今回からは「ケーブル」をテーマにお贈りする。まずは「ケーブルを換えると音が変わること」について考えていく。さて、それは本当なのか…。
昭文社ホールディングスと子会社のマップルは、低コストかつ簡単導入の業務用カーナビパッケージ「配走ヘルパー」を2021年1月18日より発売する。