スピーカー+DSPアンプを導入したオーナーの菅谷さん。想像以上の高音化に驚き気を良くしたオーナーは製作ショップである茨城県のサウンドステーション クァンタムで相談をしつつシステムアップを模索し、ついにはサブウーファーやDAPの進化を実施する。
カナック企画は、スズキの新型『ハスラー』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S003」を12月3日より発売する。
イース・コーポレーションから、5G時代の音響用電磁波吸収シート「RAM-25」を、全国にある「車内空間の魔術師加盟店」を通じて12月3日(予定)より発売されることとなった。
デンソーテンは、「イクリプス」ブランドのカーナビゲーションシステム「AVN」にエントリーモデル「LSシリーズ」(フルセグ)2機種を追加し、12月中旬より順次発売する。
ホンダアクセスは12月1日、ホンダ『N-BOX』、『N-VAN』用ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。
カーオーディオの音をより良くしたいと考えたとき、「サブウーファーの導入」も有効策の1つと成り得る。その理由から選び方、楽しみ方までを多角的に考察している当特集。今回は、「サブウーファーボックス」について深掘りしていく。
ジョルダンは11月30日からwithコロナ時代の企業のオフィスと従業員の配置、コストを管理するサテライトオフィスシミュレータ「JRD-リロケート」の提供を開始したと発表した。
“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』。これが“高音質”であることを、当サイトの読者のほとんどがご存知のはずだ。しかし当機は、それだけが特長ではない。その他にもこれならではのストロングポイントを多々備えている。
カーオーディオでは、システム構築法がさまざま存在している。その1つ1つについて、利点や楽しみ方のポイントを解説している当特集。今回は、「単体DSP」を用いる本格的なシステム構築術に焦点を当て、その醍醐味をたっぷりと解説していく。
千葉県のプロショップヴォーグにて毎年恒例となっている『VogueTheSale! 冬の大感謝祭』が12月5~6日の2日間で開催される。