もしもクルマの中で良い音を聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集ではその理由を1つ1つ具体的に解説しているのだが、今回はカーオーディオ以外のことも相談できることについて説明していく。さて、その中身とは…。
イーデザイン損害保険は5月10日、「アマゾン・エコー・オート」向けの「アマゾン・アレクサ」スキルを開発し、安全運転に役立つコンテンツ「運転テーマ」の提供を開始したと発表した。
データシステムは、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』用オリジナルフロントグリルを開発、5月20日より予約受注を開始した。
カナック企画は、スズキ『スイフト』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S005」を5月10日より全国のディーラーやカー用品店で発売する。
◆2016年にBang & Olufsen の3Dサウンドシステムを初採用
◆コンパクトモデル向けオーディオでは「Sonos」を新パートナーに起用
◆次世代オーディオは録音時の音響環境とまったく同じ再生が可能に
カーオーディオという趣味をより深く楽しんでいただくために、製品の選び方を解説している当シリーズ。現在はメインユニットのチョイスのキモを紹介している。今回からはいよいよ、AV一体型ナビにスポットを当て説明していく。
カーオーディオにはこだわるべきポイントが多々ある。当特集では、それらを1つ1つクローズアップし研究している。現在は「サブウーファー」を導入しようとするときの追求すべきポイントを掘り下げている。今回は、“サブウーファーボックス”について考察する。
内外装のユニークなデザインが特長のシトロエンC3。そんなC3に一段と彩りを添えるのが、ディーラーオプションとして用意されている「BEWITH Platinum Voice」だ。今回は編集部スタッフによる試聴を通じ、その進化のほどをリポートした。
ナビタイムジャパンは、新東名高速道路 新御殿場IC~御殿場JCTの開通および、国道138号須走道路(須走口南IC~水土野IC)、国道138号御殿場バイパス(西区間)(水土野IC~ぐみ沢IC)、国道469号バイパス、県道仁杉柴怒田線の同時開通に伴う効果分析速報を発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビゲーションアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、カメラでナンバープレートを読み取るだけで車種登録ができる新機能をリリースした。