◆ランボルギーニとアマゾンの戦略的提携で実現
◆アレクサでドライビングダイナミクス情報を表示することも可能に
◆アレクサの機能は無線通信でアップデート
◆専用アプリで燃料残量やドアの開閉状態を遠隔で確認
カーオーディオを愛好している方々、そしてこれからこれを楽しもうとしている方々に向けて、製品選びのコツを紹介している当連載。それが分かれば、ユニットチョイスの段階からカーオーディオを満喫できる。今回は、スピーカーの「試聴」について説明していく。
DIATONEから発売されている定番サブウーファー『SW-G50』(税抜価格:8万円)。当機が定番たり得ている理由は何なのか、そしてこれの使いこなし術とは…。それらを知るべく、実力カーオーディオ・プロショップ、“エモーション(福岡県粕屋郡粕屋町)”を取材した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは3月30日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)の「AndroidAutomotive」ベースのインフォテインメントシステム向けに、新しいアプリを開発した、と発表した。
もしもカーオーディオシステムのサウンドに不満を感じているのなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。そこに行けば、システムのサウンドアップを確実に果たせる。今回から連載を開始する当特集では、その理由を1つ1つ解説していく。
姉がインストールをお願いしていた広島県のWarpsを紹介されてオーディオプロショップを初体験した花木さん。愛車のアテンザセダンで大好きなメタルコアを迫力満点に聴けるスピーカーを試聴を通じて選び出し充実のオーディオライフがスタートした。
ナビタイムジャパンは、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、3月29日より「バス停チェックイン」機能を提供開始した。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が大活躍する。これを駆使することでより良い音響環境を作り出せるようになるからだ。そして、使用ユニットが『DIATONE SOUND.NAVI』の場合には、できることがさらに増える。さて、“できること”とは何なのか…。
ナビタイムジャパンは、移動手段ごとの音声ナビゲーション機能を法人企業のサービス内に導入できる「ナビタイム ウェブナビ」の提供を開始した。HTML5対応の音声ナビ機能を導入できるサービスの提供は、モバイル向けでは日本初となる。
こだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集では、それらこだわりポイントの1つ1つを掘り下げ、こだわることでどのような楽しさが味わえるのかを明らかにしている。今回は、「パワーアンプ」編の第2回目として「ch数」をテーマに据えてお贈りする。