ジョルダンは6月23日、昨年10月下旬から新宿駅でスマートフォンによる屋内でのナビを可能にする「屋内案内誘導アプリ」の実証実験の結果を発表した。
アルパインのハイエンド・オーディオである「AlpineF#1Status」が12年の沈黙を破ってニューモデルとして登場。384kHz/32bitのハイレゾ音源対応のシステムには先進の設計が詰め込まれていた。新「AlpineF#1Status」がハイエンド・カーオーディオの新しい世界を切り拓く。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティをバージョンアップさせようと思ったとき、「プロセッサー」が重宝する。当特集では、これが何で、どのようなタイプがあり、どう用いると楽しめるのかまでを詳しく解説していこうと試みている。
◆横幅20.32cmのワイドディスプレイ
◆ナビゲーション機能を新車購入後に有効にすることも可能
◆直感的に操作できる音声コントロールを採用した「Discover Pro」
アルプスアルパインは、384kHz/32bitハイレゾ音源の再生を実現した世界最高スペックのカーオーディオ「AlpineF#1Status」(アルパインエフナンバーワンステータス)を開発。今秋より、グローバルで販売を開始する。
カーオーディオ・ライフを送るにおいては、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。当シリーズでは、それをする際の参考となるような情報を多角的に発信している。今回は、国産ブランドの「ユニットサブウーファー」のラインナップを具体的に紹介していく。
◆車両の動きに合わせて音楽が生み出される
◆「PCM」への車載化とスマホアプリの両方が可能
◆クラウドでのリアルタイムのサウンド開発とオンラインでの音楽の共有も視野に
ユピテルは、SDカードの定期フォーマット不要機能を搭載する前後2カメラドライブレコーダー「SN-TW97c」(特定家電量販店向け)を近日発売する。
◆グーグル「Android Auto」に対応
◆ワイヤレスのApple「CarPlay」にも対応
◆「ハイ・ポルシェ」と呼びかけて音声アシスト起動
◆ナビシステムのルート計算を高速化
◆『タイカン』のデジタル機能を燃焼エンジン車にも拡大
カーオーディオをより深く楽しもうとするならば、さまざまな部分にこだわりを注ぐべきだ。当特集では、その1つ1つを解説してきた。現在は「ケーブル」をテーマに展開している。今回は特集の最終回として、「ラインケーブル」について考えていく。