ナビタイムジャパンは、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」にて、車ルート検索用の「多地点巡回ルート検索」機能を提供開始した。
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。
兄の影響があり子供の頃からカスタム好きだったオーナーの中本さん。その兄がカスタムをお願いしている広島県のワープスには高校生の頃から通う常連。免許を取得してクルマを買うとすぐさまワープスで相談して最初のグレードアップにスピーカー交換を選んだ。
当コラムでは、ハイエンドメインユニットに搭載されている「イコライザー」についての考察をお届けする。「イコライザー」とは何なのか、そしてハイエンド機に搭載されているそれが“左右独立31バンド”である意味、そしてその操作のコツまでを、一気に解説していく。
システムのサウンドクオリティを成長させていくことも、カーオーディオの楽しみどころの1つだ。とはいえ、コストの掛かることは頻繁には行えない。しかし、お手軽な方法がさまざまある。当特集では、それらを多角的に紹介している。
ナビタイムジャパンは4月26日、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ「AiRCAM(エアカム)」に、踏切と急カーブ前のARによる注意喚起と、道の譲り合いへのポイント付与機能を追加した。
カナック企画は、スズキ『エブリイ』に市販8インチカーナビを取付けできるキット「TBX-S004」の販売を開始した。
縁結びの神、出雲大社からクルマで東へ約10分(島根県出雲市平野町555-1)サウンド エキスパート Jクラブをご紹介しよう。同店はプロショップとして2000年に創業。以降、積み上げてきたスキルと培った経験を活かして個々のユーザーの要望に応えてくれる。
カーオーディオをすでに楽しんでいる方、そして興味を持っている方々に向けて、製品選びの“勘どころ”を解説している当特集。現在は、メインユニットのセレクト法を説明している。今回は、AV一体型ナビおよびディスプレイオーディオ以外の機種のトレンドを分析する。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は4月20日、2021年1-3月期のドライブレコーダー出荷実績が117万9520台、前年同期比4.8%増だったと発表した。