カーオーディオには、こだわるべきポイントがさまざまある。その1つ1つを掘り下げて解説している当特集。今回からは「サブウーファー編」に突入し、これを導入するにあたっての“こだわりポイント”を解説していく。
通勤用のセカンドカーとして購入したルークスを、自分流のサウンドに進化させるためにシステムアップを開始した片山さん。静岡県のレジェーラが製作したデモカーの試聴やオーディオ仲間とユニット選びを進め、望み通りの音を再生するシステムを完成させた。
GMは4月12日、アプリベースのナビゲーションシステム、「Maps +」を米国市場で発表した。
高音質国産ケーブルメーカーとしてカーオーディオだけではなくホームオーディオでも高い評価を受けているM&Mデザインからフラッグシップスピーカーケーブル『SN-MS9500 TheONE』が発売される。
ナビタイムジャパンは、4月14日より、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、主にタクシードライバーや送迎運転手など、プロドライバー向け機能を大幅に拡充した。
カーオーディオを趣味としている方、またはこれから始めようとしている方に向けて、製品選びの“勘どころ”を解説している当特集。前回から新章に突入し、「メインユニット」について掘り下げている。今回は「ディスプレイオーディオ」のトレンド解説をお贈りする。
「純正オーディオの音に物足りなさを感じている」というのなら、カーオーディオ・プロショップの門を叩こう。そこに行けば、愛車のサウンドシステムのグレードアップを確実に果たせる。当特集では、その理由からプロショップの活用方法までを多角的に解説している。
ナビタイムジャパンは、自転車専用ナビゲーションアプリ「自転車NAVITIME」のルート検索時、車通りの多い道を回避可能とする新機能を有料会員向けに追加した。
トヨタ自動車の米国部門は4月8日、AT&Tと提携を結び、AT&Tの車載Wi-Fiに接続することにより、エンターテインメントアプリの「ワーナー・メディア・ライド(Warner Media RIDE)」が、トヨタとレクサスの車内で利用可能になった、と発表した。
JVCケンウッドは4月9日、ヘッドアップディスプレイ(HUD)にて、従来の特殊ガラスを使うことなく、フロントガラスの表裏で生じる二重像を軽減する技術を開発したと発表した。