世界各国の有名カーオーディオブランドの中から特に注目したい気鋭のメーカーをピックアップし、それぞれの特色を浮き彫りにしようと試みている当シリーズ連載。第2回目となる当回では、国産実力ブランド“ビーウィズ”にスポットを当て、同社だからこその魅力を紐解く。
こだわればこだわるほど面白さが深まっていくカーオーディオ。その“こだわるべきポイント”を1つ1つ掘り下げている当特集。今回は、ツイーター取り付けにおける要所について、じっくりと解説していく。
カナック企画は、ホンダの『N-BOX』『N-WGN』に市販200mmワイドカーナビゲ-ションを取付けできるインストレーションセット「TBX-H009」を1月21日より発売する。
パナソニックは1月19日、大画面HUD(ヘッドアップディスプレイ)が日産自動車の北米向けクロスオーバーSUV『ローグ』に採用されたと発表した。
インスパイア好きの林さん。念願だった北米仕様のアキュラTLを手に入れ、国内仕様との違いを楽しむ毎日だった。そんなある日、イベントに出かけたオーナーはオーディオ魅了される。早速、北海道のZEPTに出向いてシステムアップの計画をスタートさせる。
ニコン・トリンブルは、オートモーティブワールド2021で、自動運転に要る高精度 GNSS と、それを測位する独自のパッケージ「Trimble Center Point RTX(PPP:Precise Point Positioning)」を展示・紹介した。
コーンズテクノロジーは1月20日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2021に、イスラエルのソフトウエアメーカー、サイレンチウム社のアクティブノイズキャンセリング技術を初展示している。
カーオーディオの“分かりづらい部分”の1つ1つに着目し、それらについて解説している当特集。今回からは、「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りする。まず当回では「サブウーファー」とは何なのかを明らかにしながら、これが必要となる理由までを説明していく。
「ドライブに音楽は欠かせない」そう思っている方の胸の中には、その音楽をさらに良い音で聴きたいという思いが少なからずあるはずだ。当特集では、そう思ったときのアクションの仕方をレクチャーしている。
コンチネンタル(Continental)は1月13日、3つのソリューションが「CES 2021イノベーションアワード」を受賞した、と発表した。