初のマイカーとなったレヴォーグのサウンドをレベルアップするべく広島県のワープスに向かった中本さん。スピーカー交換で一定の音質改善を実施すると足回りカスタムなどを実施してクルマの完成度をアップ。さらなる音質アップを目指して新たな計画を検討中だ。
NEXCO中日本は4月28日、ドライブレコーダーの映像から路面状況を把握する手法の有効性を実証するなど、新たに2件の技術実証を実施すると発表した。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えている方は多いに違いない。そしてその音楽を今よりもっと良い音で聴きたいと思っている方もまた、少なくないはずだ。当特集では、それを実現させるための“始め方”を多角的に解説している。
クルマの中では、好きな音楽を好きな音量で誰にはばかることなく満喫できる。その音楽が、より良い音で聴けるようになったらどうだろう。「プロショップ」に行けばそれが果たせる。車内のリスニング環境を整えるための方策を、さまざま実践可能となるからだ。
カーオーディオでは「タイムアライメント」という機能が大活躍する。ゆえにさまざまな機器に当機能が搭載されているのだが、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI』に装備されているそれは、他とはひと味違っている。
パイオニアは、既発売のカーナビゲーション向けの地図更新ソフト、オービス商品を5月より順次発売する。
ナビタイムジャパンは、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」にて、車ルート検索用の「多地点巡回ルート検索」機能を提供開始した。
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。
兄の影響があり子供の頃からカスタム好きだったオーナーの中本さん。その兄がカスタムをお願いしている広島県のワープスには高校生の頃から通う常連。免許を取得してクルマを買うとすぐさまワープスで相談して最初のグレードアップにスピーカー交換を選んだ。
当コラムでは、ハイエンドメインユニットに搭載されている「イコライザー」についての考察をお届けする。「イコライザー」とは何なのか、そしてハイエンド機に搭載されているそれが“左右独立31バンド”である意味、そしてその操作のコツまでを、一気に解説していく。