ダイナミックマップ基盤は、ホンダが3月4日に発表した、初の自動運転レベル3搭載車である新型『レジェンド』に、同社の高精度3次元地図データ(HDマップ)が採用されたと発表した。
パイオニアは、子会社で地図事業を展開するインクリメント・ピーの全事業を、ポラリスキャピタルグループに売却すると発表した。売却額は未公表。
カーオーディオでは細かな部分にこだわると、楽しさが一層伸長していく。当特集では、その具体的なポイントを1つ1つ掘り下げて研究してきた。そして今回からは「アラカルト編」と題し、まずは「電源」について考察していく。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)の市場規模は、2020年の13億米ドルから年平均成長率28.5%で成長し、2025年には46億米ドルに達すると予測される。ヘッドアップディスプレイ市場で最も重要なアプリケーションは、自動車製造業だ---。
愛媛県・東温市にお店を構えるサウンドカーペンター。松山自動車道、川内ICから国道11号線を東へ約5分ほど走り大きな看板を発見。同店は2001年に創業、今年の7月で20周年を迎える。
ステランティス(Stellantis)は3月2日、イタリアの大手メディア「GEDI」と提携を結び、ステランティス傘下の各ブランド車に、音楽やニュースなどのデジタルコンテンツを配信するサービスを開始すると発表した。
◆スクリーンの幅は141cm
◆助手席前方のディスプレイにエンターテインメント機能
◆AIによって20以上の機能を自動的に提供
福井県のcustom&car Audio PARADAでスピーカー、パワーアンプ、DSPなどのインストールを愛車のストリームに実施した中嶋さん。音楽の聴き方や曲セレクトのスタイルも変わるほどクルマ生活が激変。楽しみ満載のオーディオ+ドライブを紹介していこう。
東急バスとナビタイムジャパンは、東急バス公式サイトの「乗換・時刻表サービス」、バス停留所のデジタルサイネージ、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、3月3日よりバス車内の混雑情報をリアルタイムで案内する実証実験を開始した。
カーオーディオの楽しみどころはさまざまあるが、「製品選び」もまた、楽しむべきポイントの1つだ。当シリーズ連載では、そこのところを満喫していただくためのガイドとなるような情報を、毎回テーマを絞ってお届けしていく。