オーディオテクニカから待望のメディアプレーヤー、AT-HRP5が先月11月に発売された。装着するニュースをカーオーディオクラブ(大阪府高槻市西町16-1)代表の高橋氏から一報をいただいたのでご紹介しよう。
カーオーディオ・サウンドの完成度に大きな影響を及ぼすサブウーファー。当特集では、これが必要である理由から使い方・楽しみ方までを多角的に解説している。第7回目となる当回では、組み合わせるパワーアンプについて考察していく。
トレードインのハイエンドを標榜するBEWITH(ビーウィズ)の車種別スピーカーキットである「BE-FIT AM」。今回はニーズも多いメルセデスベンツ専用モデルである「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」に注目。後期型Cクラスへの取り付け実例を見てその魅力に迫ってみた。
去りゆこうとしている2020年。その年内にやっておくべき「カーオーディオ的年末メンテナンス」のポイント解説をお届けしている。第2回目となる今回は、車内の“異音対策”をテーマに据え、具体的メンテナンスメニューを紹介していく。
ナビタイムジャパンは、法人向け「NAVITIME API」にて、タクシー料金出力機能を追加。地域により異なる初乗り料金や加算料金に対応したルート検索が12月23日より可能となる。
国土交通省は12月17日、ETC専用化による料金所のキャッシュレス化・タッチレス化についてのロードマップを策定したと発表した。
ヤフーの無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は12月17日、2020年の同アプリユーザーの利用動向を元に分析した、「利用者数の推移」と「目的地ランキング 2020」を発表した。コロナ禍の影響を受けてその動向は大きく変化。買い物施設などへの設定が増えたことがわかった。
カロッツェリアTS-Z900PRによるシステムアップでオーディオの楽しさを知ったオーナーの榎さん。ファミリーカーの86でオーディオを存分にお楽しみ中だ。インストールを手がけた滋賀県のウイニングでオーディオ仲間も見つけオーディオライフはますます充実中。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」で提供している「ドライブレコーダー」機能について、12月16日より正面・背面カメラ同時録画に対応すると発表した。
三菱電機は12月15日、EUの一部自動車メーカー向け車載用ラジオ受信機について、ノイズ混入の可能性があるEU規格不適合製品4種33万5238台を出荷していたことが分かったと発表した。