当コラムでは、ハイエンドメインユニットに搭載されている「イコライザー」についての考察をお届けする。「イコライザー」とは何なのか、そしてハイエンド機に搭載されているそれが“左右独立31バンド”である意味、そしてその操作のコツまでを、一気に解説していく。
システムのサウンドクオリティを成長させていくことも、カーオーディオの楽しみどころの1つだ。とはいえ、コストの掛かることは頻繁には行えない。しかし、お手軽な方法がさまざまある。当特集では、それらを多角的に紹介している。
ナビタイムジャパンは4月26日、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ「AiRCAM(エアカム)」に、踏切と急カーブ前のARによる注意喚起と、道の譲り合いへのポイント付与機能を追加した。
カナック企画は、スズキ『エブリイ』に市販8インチカーナビを取付けできるキット「TBX-S004」の販売を開始した。
縁結びの神、出雲大社からクルマで東へ約10分(島根県出雲市平野町555-1)サウンド エキスパート Jクラブをご紹介しよう。同店はプロショップとして2000年に創業。以降、積み上げてきたスキルと培った経験を活かして個々のユーザーの要望に応えてくれる。
カーオーディオをすでに楽しんでいる方、そして興味を持っている方々に向けて、製品選びの“勘どころ”を解説している当特集。現在は、メインユニットのセレクト法を説明している。今回は、AV一体型ナビおよびディスプレイオーディオ以外の機種のトレンドを分析する。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は4月20日、2021年1-3月期のドライブレコーダー出荷実績が117万9520台、前年同期比4.8%増だったと発表した。
パイオニアは、同社のパワーアンプユニットが、ホンダが4月23日に発売する新型『ヴェゼル』の「プレミアムオーディオ」に採用されたと発表した。
カーオーディオをより深く楽しもうとすればするほど、さまざまな部分にこだわりたくなる。当特集ではその1つ1つを解説している。現在はサブウーファーの導入に関する事項を掘り下げている。今回は、“手軽さ”と“高音質”の両方を同時に得る方法について説明していく。
ナビタイムジャパンは、新型『ヴェゼル』の発売に合わせ、4月22日よりアプリ配信サービス「ホンダアプリセンター」向けに「よりみちスポット検索 よってこ! by NAVITIME」など6種類のアプリを提供する。