◆2021年内に250万台以上が無線ソフト更新に対応
◆部分自動運転を含めた先進運転支援の無線ソフト更新も可能に
◆クラウドベースの「BMWマップ」と連携
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
こだわればこだわるほど、カーオーディオライフの充実度は増していく。当特集では、それら“こだわりポイント”の1つ1つを掘り下げている。今回は、“車内静音化”にフォーカスし、これにこだわる意義や具体的な実行方法を説明していく。
パイオニアは3月10日、100%出資する子会社「インクリメントP(インクリメント・ピー」」を、投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループに売却すると発表した。同日、パイオニアの矢原史朗社長がこの売却と、パイオニアが今後目指していく戦略について説明した。
BMWグループ(BMW Group)は3月12日、新世代の「iDrive」を3月15日16時30分(日本時間3月16日0時30分)、デジタルワールドプレミアすると発表した。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を持っている方々に向けて、「カーオーディオの始め方」を解説している。前回からは“サブウーファー”の導入から入る楽しさを説いている。今回も2つのカーオーディオ・プロショップに取材し、同様のテーマで話を訊いた。
◆グーグルの「アンドロイド・オートモーティブOS」を車載化
◆ドライバーの注意散漫を減らすのが狙い
◆インフォテイメントシステムに「ボルボ・オン・コール」を組み込む
第2世代eパワーを搭載し、優れた制御性能により高い評価を得ている新型日産『ノート』に試乗した。さっそく試したのが、日産初となる「ナビリンク機能」付プロパイロットである。日産がプロパイロット2.0を手掛ける中で、新たに登場したプロパイロットの実力を検証した。
カーオーディオを趣味とするとき、「音を進化させていくこと」も楽しみどころの1つとなる。それを実現可能な“ワンポイント・テクニック”の数々を紹介している当特集。今回は、ツイーターの埋め込み加工について考えていく。
ホンダアクセスは、ホンダ『S660』専用スカイサウンドインターナビ(VXU-192SSi)の「本体地図バージョンアップUSB」を4月2日から全国のホンダカーズにて販売する。