[春だ! カーオーディオ・プロショップに行こう]電装品に関する悩みを何でも相談

もしもクルマの中で良い音を聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集ではその理由を1つ1つ具体的に解説しているのだが、今回はカーオーディオ以外のことも相談できることについて説明していく。さて、その中身とは…。

ナビ裏の端子にアクセスしたくなったときには…

「カーオーディオ・プロショップ」では、クルマに関することであればカーオーディオ以外のことについてもさまざま対応してもらえる場合が多い。できることの範囲はお店ごとで異なるが、足回り関係や外装に関すること、さらには車検や車両の購入の相談まで可能なお店も有り得ている。

で、こと電装品に関しては、ほぼ何でも相談できる場合がほとんどだ。

どのようなことを相談できるのかを具体的に紹介していこう。まずは当然ながら、ナビに関連することは何でも頼める。例えばナビには外部入力端子が備わっていたりもするが、いざそれを活用しようと思ったときにはナビ裏にアクセスしなければならない場合が多々あり、そうであると自分ではどうにもならなかったりもする。パネル類を外すスキルがないと、ナビの裏側にある端子に触れないからだ。

そうならないように取り付けのときにあらかじめナビ裏の外部入力端子にケーブルを挿しておいて、その反対側のプラグをグローブボックス等まで伸ばしておけば良いのだが、ナビを購入した時点ではそれら端子を活用するつもりがなければ、別売のケーブルを買ってまでそのようにはしなかったりもするだろう。

しかし例えば、後からUSBで音楽を聴きたくなったりDAPを有線接続させたくなったり、さらにはスマホのミラーリングをしたくなったときには、USB端子やHDMI端子を活用したくなる。

そんなときは迷わず「カーオーディオ・プロショップ」に問い合わせてみよう。作業が詰まっていて対応できない場合もあるかもしれないが、そうでなければなんとかしてもらえるはずだ。プロにとってはそのレベルの作業は至ってイージーだ。

ドライブレコーダーの一例(ユピテル・SN-TW90di)。

ナビの使い勝手を上げたいときにも、「カーオーディオ・プロショップ」は頼りになる!

また、ナビの利便性を上げたいときにも「カーオーディオ・プロショップ」に相談に行ってみよう。例えば、助手席に乗っている人が走行中にテレビを観たいと思っても、普通は映像をナビ画面に映せない。また、スマホをミラーリングさせたいと考えたときナビにHDMI端子が備わっていなければそれが果たせない。

しかしそれらを可能とするパーツが存在していて、「カーオーディオ・プロショップ」ならそれらの取り付けも朝飯前だ。

さらには、運転席回り等に装備するカーエレクトロニクスアイテムの取り付けもさまざま頼める。例えば、ETC/ETC2.0車載器、ドライブレコーダー、レーザー&レーダー探知機といった機器類を取り付けたいときにも活用しよう。そしてこれらのアイテムは初期設定が必要な場合も多いが、「カーオーディオ・プロショップ」に依頼すればそこまで確実にやってもらえる。

なお、これら周辺機器の取り付けを自分で行おうとするドライバーもいると思うが、プロにやってもらう場合と比べると、とある部分で差が出てくる。それは、配線だ。「カーオーディオ・プロショップ」はケーブル類の引き回しに関してのノウハウも多々有しているので、配線を確実に、そしてキレイに仕上げてくれる。ちなみに配線では、安全面への配慮も重要となる。「カーオーディオ・プロショップ」なら、その点においても抜かりはない。

ところで、ドライブレコーダーやレーザー&レーダー探知機等の中には、メーカーによっては「指定店モデル」を用意しているところもある。そして「カーオーディオ・プロショップ」の中にはそういった機器の「指定店」になっている場合も結構ある。つまり、一般的な量販店にはない特別なモデルを特別なスキルでもって取り付けてもらえたりもするのだ。

リアモニターの一例(カロッツェリア・TVM-FW1300-B)。

「プロショップ」なら、適合外の車種にもフリップダウンモニターを装着可能!

そしてナビ関連アイテムとしてもう1つ、リアモニターの取り付けも「カーオーディオ・プロショップ」は得意としている。なお、リアモニターの中でも天井吊り下げタイプはヘッドレスト取り付け型と比べてインストールの難易度が高まるが、「カーオーディオ・プロショップ」にしてみればさほど難しくはなく、しかも適合外の車種への取り付けまでも可能になったりもする。

ちなみに適合外の車種に関しては、固定のためステー類をワンオフする必要があったりもする。しかし「カーオーディオ・プロショップ」はそれもものともしない。もしもどうしても取り付けたいモデルがある場合は、まずは「カーオーディオ・プロショップ」に相談してみよう。

また「カーオーディオ・プロショップ」は、ライト関係のことも得意としている場合が多い。ちなみにウインカーをLED化する際にはいわゆる“ハイフラ”対策が必要となることが多いが、それについても「カーオーディオ・プロショップ」ならノウハウを持っていたりもする。

そしてさらには、メーターパネル内のLEDの打ち換えを頼めるお店も結構ある。メーターパネルのLEDを明るいものに変更すると、より見やすくなるばかりかステアリングを握ったときの高揚感も高まる。興味があれば「プロショップ」に問い合わせてみよう。

あと、カーセキュリティの取り付けも任せられる場合が多い。なおセキュリティはただ取り付ければ良いというものでもなく、盗難被害に遭いにくい工夫を盛り込む必要があったりもする。そういった部分についても「カーオーディオ・プロショップ」はさまざま経験を積んでいる。

今回は以上だ。次回以降もさらに「カーオーディオ・プロショップ」ならではの利点についての解説を続行する。お楽しみに。

太田祥三|ライター
大学卒業後、出版社に勤務し雑誌編集者としてキャリアを積む。カー雑誌、インテリア雑誌、そしてカーオーディオ専門誌の編集長を歴任した後、約20年間務めた会社を退職しフリーに。カーオーディオ、カーナビ、その他カーエレクトロニクス関連を中心に幅広く執筆活動を展開中。ライフワークとして音楽活動にも取り組んでいる。

《太田祥三》

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