その他、新開発のWi-Fiカメラも発表。キャンピングカーやボート、あらゆる種類のトレーラーを牽引する場合にも後方の視界を確保でき、それ以外にも大切な荷物から目を離さずに済むといった用途にも利用できるという。例年展示されてきたV2X(Vehicle to Everything)である「CIRRUS by Panasonic」も出展。安全性向上と交通状況の改善を図ることを目的に、走行中の車両や道路に設置されたセンサーを介して様々なトラフィックや天候の情報をリアルタイムで収集。ドライバーに迂回ルートなど適切な情報を提供する。《会田肇》