パナソニック、「クルマを第2の家にする」新たなアプローチを提案…CES 2021 1枚目の写真・画像

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パナソニック(CES 2021)
《オンライン画面キャプチャ》 パナソニック(CES 2021)
米国内での電池事業について話すパナソニック・ノースアメリカのマイケル・モスコウィッツCEO
《オンライン画面キャプチャ》 米国内での電池事業について話すパナソニック・ノースアメリカのマイケル・モスコウィッツCEO
昨年8月時点で30億個の電池を出荷した
《オンライン画面キャプチャ》 昨年8月時点で30億個の電池を出荷した
電池分野での成長をけん引することを目的に、エネルギー企業Equinorと産業グループであるHydroとの戦略的パートナーシップを結んだ
《オンライン画面キャプチャ》 電池分野での成長をけん引することを目的に、エネルギー企業Equinorと産業グループであるHydroとの戦略的パートナーシップを結んだ
数年かけて電池のコバルトをゼロを実現することを目指す
《オンライン画面キャプチャ》 数年かけて電池のコバルトをゼロを実現することを目指す
パナソニック・オートモーティブシステムズ・アメリカのスコット・キルヒナー社長
《オンライン画面キャプチャ》 パナソニック・オートモーティブシステムズ・アメリカのスコット・キルヒナー社長
クルマを“第2の家”とする中核技術が「SPYDRプラットフォーム」
《オンライン画面キャプチャ》 クルマを“第2の家”とする中核技術が「SPYDRプラットフォーム」
オーディオのトップブランドであるELS STUDIOやFender、Klipschによるサウンドソリューションを提供
《オンライン画面キャプチャ》 オーディオのトップブランドであるELS STUDIOやFender、Klipschによるサウンドソリューションを提供
Dolby Atmos Musicを追加し、音楽体験として没入感のあるサウンドを提供
《オンライン画面キャプチャ》 Dolby Atmos Musicを追加し、音楽体験として没入感のあるサウンドを提供
新開発のAR HUDは高解像度レーザーホログラフィー技術を活用することも想定している
《オンライン画面キャプチャ》 新開発のAR HUDは高解像度レーザーホログラフィー技術を活用することも想定している
新開発のWi-Fiカメラも発表
《オンライン画面キャプチャ》 新開発のWi-Fiカメラも発表
キャンピングカーやボートなどの牽引時の後方視界確保に加え、大切な荷物の監視にも役立つ
《オンライン画面キャプチャ》 キャンピングカーやボートなどの牽引時の後方視界確保に加え、大切な荷物の監視にも役立つ
V2X(Vehicle to Everything)である「CIRRUS by Panasonic」は安全性向上と交通状況の改善を図ることを目的とする
《オンライン画面キャプチャ》 V2X(Vehicle to Everything)である「CIRRUS by Panasonic」は安全性向上と交通状況の改善を図ることを目的とする
15Wの車載用ワイヤレス充電システムを発売する
《オンライン画面キャプチャ》 15Wの車載用ワイヤレス充電システムを発売する

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