「初めてのカーオーディオ」として人気が高い“スピーカー交換”。さて、それをした次には何を行うと良いのだろうか…。そこのところを深く掘り下げる短期集中特集を展開している。第2回目となる当回では「ユニットサブウーファー」の導入について考察する。
カーオーディオを趣味とするならば、製品選びの段階からこれを大いに楽しむべきだ。その参考にしていただこうと、製品選定に役立つ情報を多角的に紹介している。今回は「ユニットサブウーファー」選びの際のポイントの1つとなる「口径」について解説していく。
カーオーディオでは、サウンド制御を行うためのユニットである「プロセッサー」が大いに活躍する。それが何なのか、そしてそれを使うとどう楽しめるのかを多角的に解説しようと試みている当特集。今回も「導入方法」を具体的に紹介していく。
ダイヤトーン・サウンドナビの取り付けを入り口にして愛知県のLEROY(ルロワ)に来店したオーナーの加藤さん。スピーカー交換、さらにサブウーファー、パワーアンプなどのシステムもプランして愛車のシステムが完成。納車された愛車は満足感でいっぱいだった。
フォーカル製の高性能遮音シート(BAMシート、旧名称BAMデッドニングシート)を使用した走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)が話題だ。
15日、満を持して日産「アリア」が発表された。実際の発売は2021年に入ってからで少なくとも半年以上先の話だが、EU勢を含めたEV発表ラッシュも実車の販売は年末から来年前半にかけてだ。そのタイムラグを含んでも、競争力が期待できるスペックが発表された。
カーオーディオユニットの取り付けにまつわるもろもろを紐解きながら、カーオーディオの奥深さに迫ろうと試みている当コーナー。前回からは、「メインユニット」の取り付けに関する事項を解説する新章に突入している。今回は配線について説明していく。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持つ音楽好きなドライバーに向けて、『入門者向けお薦めプラン』を紹介している当特集。前回からはミドル級編に突入し、予算20万円という設定で実力プロショップ直伝の推奨セットを開示している。
パイオニアは7月15日、レクサスの新型ラグジュアリークーペ『LC500コンバーチブル』(Lexus LC)に、「プレミアムサウンドシステム」が標準装着されることになったと発表した。
国土交通省は、高速道路の料金所をETC専用にする方針を検討しています。 そうなると困るのが、クレジットカードがなくてETCカードを持っていない人たちです。 この記事では、クレカがなくてETCカードを作れない人が、どう……