現代カーオーディオに欠かせない存在となっている「サウンドチューニング機能」。その使いこなしに関するノウハウの数々をご紹介している当コーナー。現在は、“ハイエンドシステム”においての「サウンドチューニング機能」について、多角的に検証している。
ユピテルは、ブラケット一体型のドライブレコーダー「DRY-SV50c」を同社50周年記念モデルとして4月中旬より発売する。
ユピテルは、シンプルな常時録画タイプのドライブレコーダー「DRY-ST1500c」を4月下旬より発売する。
カナック企画は、市販ナビに全方位駐車アシスト機能を追加できる、トヨタ『アルファード』用サテライトビューカメラ「SV-Y001」を4月5日に発売する。
カー用品の総合メーカー データシステムは、純正カメラの映像を分配してディーラーオプションナビに表示できる「ツインView-KIT」を発売した。
セイワは、Bluetooth Ver4.1を採用したワイヤレスで簡単接続の車内用デュアルスピーカーシステムを発売した。
カーオーディオユニットの取り付け(インストール)においてのさまざまなノウハウを解説している当コーナー。現在は「パワーアンプの取り付け方」をテーマにお贈りしている。その3回目となる今回は、「電源配線」について掘り下げていく。
カーオーディオを良い音で聴くためには、「サウンドチューニング機能」を活用する必要がある。その操作方法に関するノウハウを、多角的に解説している当コーナー。現在は「ハイエンドシステム」においての各機能について、それぞれの使い方の詳細をご紹介している。
クルマの中で、良い音で音楽を楽しもうと思ったら、フロントスピーカーを市販モデルに交換すべきだ。その、選び方、取り付け方、コントロールの仕方について、1つ1つ解説している当特集。その第5回目となる今回は、「トゥイーターの取り付け場所」について考察していく。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に純正ナビゲーションシステムやLEDヘッドライトなどを標準装備した特別仕様車「ポロ マイスター」シリーズ2車種を設定し、4月4日から販売を開始する。
“もっと手軽にカーオーディオの楽しさを分かち合おう!” をテーマに、ミーティング的要素を重視したショップ主導型イベント、ACM(オーディオカーミーティング)の群馬大会となる『ACM in GUNMA 2017』が、今年も4月9日(日)に群馬サファリパーク第2駐車場で開催される。
佐賀の名店ケンテックがお隣り福岡の久留米に本拠地を移し、楽しさをより全面に押し出した新店舗をオープンさせた。
クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン「ZH700FF」が、国際的なデザイン賞「レッドドット アワード:プロダクトデザイン2017」を受賞したと発表した。ZH700FFは、「iFデザイン賞」に続き2つ目の国際的なデザイン賞受賞となる。
高音質を望むハイエンドファンはもちろん、熱心な音楽好きまで幅広く愛されている孤高のブランド、シンフォニ/クワトロリゴ。
茨城県守谷市にあるクァンタムにて、現代カーオーディオに欠かすことの出来ないデジタル伝送についてのセミナー&試聴会が開催される。