カーオーディオを趣味として楽しもうとするときの、楽しむべきポイントの1つである「サウンドチューニング」。これにまつわるノウハウの数々をご紹介している当コーナー。現在は、「ハイエンドシステムにおけるタイムアライメント調整の勘どころ」を解説している。
富士通テンは、目隠しをしてもお父さんの運転を見分けられるのかをテストした実証実験動画「ファーザーズドライブ」の再生回数が、公開6日目で100万回を突破したと発表した。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。2日目第1部講演はインテル株式会社戦略企画室の野辺継男さん。当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
2016年9月、静岡県掛川市にある“つま恋”にて開催されたハイエンドカーオーディオコンテストは、全国各地から約200台のエントリーを集めてその技術を競い合った。
初のモデルチェンジとなったマツダ『CX-5』。新世代のSUVデザインに心ときめかせた人も多いと思うが、ナビを含めたAVシステムは国産車では数少ない専用システム「マツダコネクト」を採用する。その中で注目なのが「Boseサウンドシステム」だ。
カーオーディオ・システムにおける中心ユニットであるフロントスピーカーの、選び方、鳴らし方、コントロール方法までを解説しようと試みている当連載。その4回目として当回では、「“パッシブ”か“マルチ”か」をテーマにお贈りしていく。
オーディオテクニカは、大阪オートメッセで初公開したパワーアシストボックス「AT-RX60」、ハイ/ローコンバーター「AT-HLC150」「AT-HLC250」を4月7日に発売すると発表した。
エレコムは、スマホのクリップホルダー「P-CARS05シリーズ」と、スマホや小物を収納できるポケットホルダー「P-CARS06シリーズ」の2製品を4月上旬より発売する。
カーオーディオユニットの、選び方のコツをご紹介している当連載。現在は、「パワーアンプ」の選び方について掘り下げている。その第5回目となる今回は、主要なスペックについて、その意味を解説していこうと思う。
クルマの中で良い音を聴きたいとなれば、「カーオーディオ・プロショップ」を利用すべきだ。とは分かっていても、なんとなく敷居が高い…、そう思っている方も少なくないだろう。当連載では、そんな不安を解消していただくべく、「プロショップの活用術」を解説している。
イース・コーポレーションが、3月25日(土)と26(日)の2日間、千葉県野田市のLOG-ON(ログオン)にて、世界最高峰のスーパーハイエンド機が奏でる素晴らしい音を体感できる『Super High-end Car Audio試聴会』及び『Astell & kern DAP試聴会』を同時開催する。
カーオーディオの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを、掘り下げて解説している当コーナー。今回からはいよいよ第10章に突入する。テーマとするのは「パワーアンプの取り付け方」。まずは、取り付ける場所の決め方について考えていく。
富士通テンは、目隠しをしてもお父さんの運転を見分けられるのかをテストした実証実験動画「ファーザーズドライブ」をイクリプス特設サイトで公開した。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」で「お花見特集2017」の提供を開始した。
モトローラがAndroidAutoに対応した専用ドックを発売すると発表