ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリ「カーナビタイム」について、8月12日より「Apple CarPlay」のダッシュボード機能に対応したことを発表した。
ソニーがEVを作った! その情報が伝えられたのは今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES 2020でのことだった。この時はすでに実走行できる高い完成度を持っていたわけだが、その車両がついに日本国内に持ち込まれた。その開発に至るソニーの思いを担当役員に伺った。
音楽再生機器=「ソースユニット」について考察している当特集。第3回目となる当回では、注目度がますます高まりつつある「ディスプレイオーディオ」の「ソースユニット」としてのポテンシャルを検証していく。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を8月22日、23日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
セルスター工業は、コンパクトで機能満載な2カメラで高画質録画できるドライブレコーダー「CS-32FH」を発売する。
ナビタイムジャパンは、リアルタイムの道路交通情報に特化したiOS向けアプリ「渋滞情報マップ by NAVITIME」にて、高速道路の道路交通情報を音声で知らせる「ハイウェイアラート」機能を提供開始した。
カーオーディオの“聴こえ方”を改善するための助けとなる「サウンドチューニング」について全方位的に解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマに話を進めている。今回も前回に引き続いて、ツイーターとミッドウーファー間の設定方法を解説していく。
クルマの中で良い音を楽しもうとまずはスピーカー交換にトライしたその後に、どんなバージョンアップ作戦を実行すると良いのかを考察している当特集。第5回目となる当回では、“単体DSP”を導入するという作戦について考察していく。
今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES 2020で世界中が注目したのが、ソニーのコンセプトEVモデル『VISION-S』である。その車両が日本でこのほど公開された。この車両を開発した目的はどこのあるのか。ソニー敷地内での簡単な試乗を経て感じた印象をお伝えしたい。
北陸自動車道・金沢西インターを降りて市内方面へ約5分ほど走った石川県金沢市間明町1-29に居するサウンドステーション"アンティフォン"をご紹介しよう。同店はカーオーディオ、ホームオーディオ、ホームシアターの3つのジャンルを精通するプロショップだ。